今朝まで寝ていた布団を乱雑に敷き直すと満江をそこに這わせた。
「姉さんお尻を突き出してくれますか」
「こんな明るい所で恥ずかしいわ・・・」と言いながらも尻をグイと持ち上げた。
ピッチリと黒いパンティーに包まれた巨尻がさらに大きくエロぽく目に映った。
俺は人差し指をパンティーの縁に入れるとゆっくりと下げた。
まるで白桃の皮を剥ぐように・・・
「ウへェ~ 凄い 凄い尻だ」俺は思わず口走ってしまった。
「いやだ 恥ずかしいわ」
胸の鼓動を押し殺しながら俺は顔をその尻の割れ目に近づけた。
「フー」と息を吹きかけながら鼻の先を触れさせた。
まじまじと見つめられるのが耐えられないのか満江は言った。
「早くして、お母さんを2時には迎えに行かなければ」
その時、遠くからバイクが坂を登ってくる音がした。
家の前で止まった、俺は一瞬ドキッとしたが郵便受けに手紙を入れる音にホッとした。
郵便のバイクの音は再び坂を下る音に変わった。
「アア・・」
俺の中指が満江のクリに軽く触れた瞬間であった、すでにしっとり濡れそぼる感触が指でわかった。
俺は軽く指を震わせ反応を楽しみながらその震えをランダムに繰り返した。
「ううう・・だめ・・ああああ・・」
満江の身体が時折ヒク付き始めた
「入れて~・・・」
その喘ぎが堪らない興奮を覚えた俺は急いでズボンを下げた
赤黒いグロテスクなペニスがすでに先を濡らしていた。
「あああ・・・」
「姉さん 凄くいいです」
経験の少ない俺は満江の腰使いに数分と持たず吐き出してしまった。
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