あの晩狭い浴室の中で俺はやはり正常ではなかった。
殺気だったいた、肉欲に飢えた動物であった、だから失礼ながら満江を餌食などと表現したのだ。
尻に噛み付いたり、陰毛をむしったり 満江の反応を試しながら最後にはアナルに舌を這わせてねぶりあげた。
さすがに満江はよがり声を漏らした。
「ああ~ だめ~ コウちゃん」
浴室の熱気もあいまって満江の汗が俺の舌に流れるのを感じた。
姿勢を変えてビンビンになっている肉棒を満江の顔の前に差し出した
あのDVDの光景を思い出した、満江はどんな反応を示すのか・・・
「・・・・」
躊躇しながら満江は手でしごきながら口に運んだ
やはり・・・兄もやらせていたんだ。
潤いの感覚が走るや亀頭に絡みついた舌の感触に俺は恥ずかしながら出してしまった。
経験の浅い俺は今までにない快感に身体を震わせていた。
口からそ~と吐き出しながら満江は無言だった。
済んでしまった虚脱感、口数少なく俺は浴室を出ると二階の部屋に上がって休んだ。
暫らく天井を見つめながらいた。
すると満江の階段を昇る足音が耳に入った。
そして部屋の戸がスーと開いた
俺はそちらの方向に目を移すと満江はパジャマ姿で立つと胸のボタンを外す様子が見て取れた。
たちまち素裸の満江が布団の縁を上げて入ってきた。
「寝たの・・・抱いて」
満江のすべすべした肉肌が迫った。
俺は起き上がると満江の豊満な乳に貪りついた。
「ぁぁ~ 」
満江も俺を抱きしめると姿勢を変え上に被さってきた。
「姉さん・・」
今度は満江がリードした、亀頭を手で探りながら掴むと自ら濡れた茂みに誘い込んだ
ゆっくりと腰を沈めた
「ァァ、いいわ」
一度抜いた俺は余裕があった、満江は腰を怪しく動かしながら次第に激しく腰をくねらせた
「コウちゃん・・凄くいい」
豊満な体を反らしたして陶酔する満江の顔、揺れる乳房
秋の夜更け、俺たちは心行くまでセックスを楽しんだ
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