セックスレスから脱出した人妻2 (性欲に目覚める)
そうこうしてる内に部長が部屋に入って来た。
□□さんお待たせ 西田ですよろしく 高木さんの言ってたとうりだ。綺麗な人だって言ってましたよ。西田は幸代を下から上まで舐め回すように見て言った。 □□さんは私のタイプですよ 冗談ですよハハハ…
西田は社内の案内、仕事内容の説明を終え幸代にこの後 時間があるか訪ねてきたが幸代は「別に用事は無いです」と答えた。
じゃ~□□さん出かけよう!
どこにですか?
近くの得意先だよ 事務職以外に時々営業と一緒に行動して貰うこともあるし書類を届けて貰うこともあるので得意先に顔を覚えて貰わないと さ~行くよ!
っと言われ幸代は部長と一緒に5件ほど得意先を回って帰社すると思っていたら車は逆方向に向いてる事が解った。しばらくすると車はホテル街の中へ入って行った。
あのぅ会社に帰らないのですか?この辺りにも得意先あるのですか?その時 幸代は嫌な予感がしてた。
得意先? 無いよ。ちょっと疲れたから休憩して行こうよ。この男は得意先回りって言いながら初め幸代を見た瞬間ラブホに連れ込むのが目的だった。幸代の容姿が清楚で綺麗でストレ-トのロングヘアーだったので西田は何としても物にする気だった。
休憩って、私 主人がいるのでこうゆう所は困ります。誰かに見られたら誤解されるので会社に戻って下さい。って泣きそうな顔で西田に言った。
しかし 西田は幸代の言うことは聞かないでそのままラブホの駐車場に車を止めた。
ちょっと昼寝するだけだから大丈夫。何もしないからちょっと寄って行こう?って言いながら西田は幸代の肩に手を廻し説得していた。
本当に昼寝だけ?変な事はしない? 何度も言うけど私は結婚してるのよ。主人がいてるの。
解ってます 何もしないので中に入るだけで良いので ねね・・・ 半分 無理矢理だった。
幸代は西田の言う事は信じられないけど変な事されたら抵抗するつもりだったので一緒にホテルに入って行った。
部屋に入った瞬間西田は服を脱ぎホテルのガウンに着替えた。その時幸代は目をそむけた。西田は幸代の服を少し強引に脱がせ下着はつけたままでガウンを着せた。
その後 西田はベッドに飛び込んだ。幸代は恐怖のあまりどうしていいか解らなくなり突っ立ってた。
□□さん早く横においで さ~寝るだけだから っと言って幸代をベッドに誘った。西田は幸代の側に来て「恥ずかかしいって年じゃないだろう」って言ってベットへ押し倒した。
幸代は 何もしないって言ったのに!「」っと言って泣き出した。幸代にいきなり泣かれた西田はとりあえず抱き寄せて何もしないで誤った。
ごめんね 強引にしないから泣かないでくれる?君は見かけによらず軽いのかと思っていた。本当にごめん 幸代はうんとうなずいた。
幸代が少し落ち着いた時 西田が話しかけてきた。君は旦那さんとの夫婦生活はうまくいってるの?って家庭の話をしてきた。その時幸代は首を横に振った。何故か幸代は色々話してる内に少しずつ心を開いていった。西田のぺ-スに乗らされて幸代は旦那の愚痴を言いだした。
結婚した直後はほぼ毎日してたけど徐々に回数が減り今ではもう2年近く夜の営みが無くって…主人は仕事で出張が増え家に帰るのも残業で遅くなり私の事など見てもくれない。
昨夜も今日パ-トの面接を受けるので久しぶりに髪の毛を10センチも切ったのに気付いてくれなかったのきっと私以外に女がいるのよ。だって残業が増えた割に給料も増えてないし。
きっと浮気してるのよ。西田はこの話を聞いて佐知代の夫婦生活は完全に崩壊してると確信したと同時に落とせると思った。
多分 いや絶対 確実 他に女性がいるに違いない。□□さんいや幸代さんって呼ばして貰うよ。今はそんな旦那の事は忘れて僕と楽しもうよ。
僕だったら絶対幸代さんにそんな思いをさせない。だから今日は忘れられない日にしてやるよ。と言って幸代の右手を掴み自分の肉棒を握りさせた。その時 幸代は何、この大きく太いチ○ポ・・・はじめて~ と言いながら照れていた。
幸代さんこんなサイズ初めて? うん それじゃ~ゆっくり扱いてくれる?
幸代は西田の肉棒をゆっくり扱き始めた。西田は幸代のガウンを脱がせブラを外し幸代の長い髪を両手で優しく掴み自分の股間に近ずけた。西田は幸代に「じゃ~とりあえず仕事の前に俺の息子を起こしてくれる?」って言って
そのまま自分の肉棒を幸代の口に掘り込んだ。幸代はいきなり大きい肉棒を口に銜えさせられて咳き込んだ。ある程度しゃぶらせてから西田は体制を69に変えて幸代は肉棒を 西田は幸代のオマンコをしゃぶり倒した。 あ~ん 気持ちい~う~~んと幸代は喘ぎ始めた。
西田は幸代のオマンコの中のビラビラやクリトリスを舌でせめまくり余りの気持ち良さで幸代は思わず口にしてしまった。
中に入れて~お願~い!早く~今すぐ貴方のその大きいのが欲しい~~ 大きいのって何?はっきり言わないとお預けだよ! チ 〇 ポ 声が小さいから聞こえないよ もう一度言ってみて
意地悪 貴方の大きい太いチンポちょうだい今すぐ~ よ~し解った幸代やっぱり好きなんだな~っと言って幸代のオマンコに巨大マラをねじ込んだ。その瞬間幸代は「キャ~死ぬ~裂ける~壊れる~」って叫んだ
こんなに大きいチンポは幸代は初めてだった。入れた瞬間本当に裂けると思っていた。どう痛くない うん痛くないだからもっと動かして~ あぁ解ったと言って腰を振るぺ-スを上げた。数分後 西田は幸代の体の
上に巨大肉棒をオマンコに入れたままぐったりと力尽きた。西田の精液はすべて幸代の膣の中に出してしまった。幸代のオマンコと肉棒の隙間から白い液が垂れていた。しばらく2人は動けなくて5~6分くらい経った頃
西田は幸代を抱きかかえ浴室へ連れて行った。幸代はまだぐったりしているので西田は股を広げさせてシェ-ビングクリ-ムを塗りまくった。西田は亭主にばれるように幸代のオマンコの毛を剃ろうとしてた。亭主と別れさせて西田の奴隷(嫁)にしようとしていた。
その時 幸代はまだ完全に意識が戻っておらず西田が股の間で何かをしているのは感じていた。まさかパイパンされそうになっているとは夢にも思っていなかった。西田は毛が長すぎて剃りにくいので自分の髭剃りに付いている
トリマ-で短くカットしていった。浴室の床には幸代のカットされた陰毛がパラパラ落ちていった。幸代の体をうつ伏せにしてアヌルの周りの毛も短くカットし慎重にT字髭剃りで剃った。佐知代のアヌルは
つるつるに剃られ また体を仰向けにしてオマンコの上から下へとT字髭剃りを滑らせた。髭剃りが通ったところは綺麗に剃られて白いラインになった。 肌も色白で良い女だ ちょっと下の毛の手入れはしてないけど
後で剃られた事に気付いた時は驚くだろうな~この女!手入れを怠るとこんなに毛の量・・・ぜ~んぶ綺麗に剃ってあげるね幸代ちゃん!西田が独り言を言いながら剃っていたらあっという間に幸代のオマンコが丸見えになってきた。
最後の仕上げでクリ-ムを再び塗り次は逆に髭剃りをはしらせた。2度剃りも終わって幸代の露わになったオマンコを見て思わず「綺麗だよ 君の肌は色白で美しいもう誰にも渡したくない。一生可愛がってやるよ」っと言って
幸代の股に顔を埋めて再び舌でペロペロなめ始めた。すると幸代が気が付いた。ウ~ン ア~ン ア~~ン ソコ もっとせめて~う~~駄目~イク~~お願い貴方もう一度チンポ入れて~お願い~~~ 本当に淫乱になったな~
よ~し次はバックで行くよ ズボ・・・・・あ~ひ~あああ~もうどうなってもいい~~~~もっと突いて~」旦那との性生活に不満があった幸代はもう完全に壊れた。これで計画通り西田の罠にはまった事になる。
2人は気付けばチェックインしてから5時間もSEXをしていた。こんなにいろいろの体位でSEXは初めてだったので幸代は今迄で一番満足していた。幸代も最初と違ってもうすっかり西田の女になっていた。
ホテルに入る時はあんなに警戒してたのに今では西田にベッチャリ抱きついて離れない。西田は幸代に「亭主と別れて俺と一緒になろう まあ亭主と別れなくても俺とは離れられないだろうけど・・・・」・幸代もその時うんとうなずいた。何故ならこんな巨根めったに居ないから
幸代と西田が肩を抱き合いながらいちゃついてホテルの部屋を出た。幸代は本当に幸せそうに笑顔で西田の車の助手席に座った。遅くなったから家まで送るよ 駅まででいい 近所の人に見られたら困るので駅前まで送ってくれる? ああわかった じゃあ 駅前までいいんだね
駅前について幸代が車を降りる直前帰りたくないのか駅前なのに西田に抱きつき人の目も気にせず舌を絡ませ濃厚なディ-プキスをした。その後2人は見つめ合いながら幸代は車を降りた。見えなくなるまで手を振ってまるで若いカップルのように別れた。
つづく
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