「今夜はありがとねまたよろしく。」って。私はすぐに返信しました。「たかさん、1回だけって約束だよ」 すぐにたかさんは「うん。でも旦那が途中で邪魔したから無効だよ」って。 確かに旦那が風呂からあがって、あんなこと言ってから、その後は何もありませんでした。でも、私は約束を守らないたかさんに腹がたって、返信しませんでした。、私の正直な気持ちは、頭のなかでは、もぅこんなことはやめたい。でも身体は凄く敏感になって反応してましたし、今までにない感覚で感じてしまってました。それでも最終的な答えは、これ以上は無理。でした。
夜中、トイレで目が覚めました。すると、また携帯が光ってます。携帯を見ると、たかさんからのメール。私はメールを見て、すぐに削除しました。メールは文章はありませんでした。ただ、写真が1枚、私がうっとりした顔で、脚を開いて座ってる写真でした。アソコが濡れてシミになってるのまでわかりました。私は、たかさんがこんな写真を撮ったことに対して、怒りが込み上げてきました。ただ、写真の状況を身体が覚えていました。その時、私は快楽に負けてしまったと思います。朝になって、たかさんに「もぅ1回だけだからね。約束だよ」ってメールを送ったのですから。しばらくして、たかさんからのメールがきました。「うん。わかった。とりあえず、今夜も行くわ。でも、俺からは何も言わないし、行動もしないから。まゆみちゃんが俺を満足させたら、おしまい。満足できなかったら、もぅ1回だから。」って。私は「わかった。」って返信しましたが、身体はその時点で、疼いてました。とりあえず、たかさんには「お願いだから、旦那にバレるようなことだけはしないでね」とメールしました。そして夜…家族とたかさんで晩御飯を食べ始めました。そして息子は、いつものごとく、食べ終わると自分の部屋に行きました。私は息子が早く部屋に行って欲しいと思ってました。理由は、私の痴態をバレたくないし見られたくない…というよりも、早く、快楽に酔いしれたい…と思ったからです。そして私、旦那とたかさんに、たくさんお酒をすすめて、私も、いつもよりも多めに飲みました。そして私はとうとう行動をはじめたんです。私はもぅ我慢できない身体になってました。
また続き書きますね。
※元投稿はこちら >>