人妻熟女 官能小説

続き…


きっと10センチぐらいまで近づけて見てました。しかも、そのまま３分ぐらい見られたんです。私は座ったまま脚をＭ字に開いてる。しかも、10センチも離れてないとこに、旦那の友達のたかさんの顔がある。このシチュエーションに耐えられませんでした。凄く濡れてるのがわかります。きっとパンティーにもシミができてるはずです。その部分をたかさんは見てる。もぅ耐えられません。限界でした。そしてその状態で、たかさんは、もっと顔を近づけたんです。もぅそれ以上はやめてっ!!って胸のなかで叫んでました。すると、たかさんの鼻が私の股間に触れたんです。思わず腰がビクついて、声が漏れてしまいました。すぐに私は自分のクチを押さえました。それから何回も鼻を当ててくるんです。私は声を我慢するのに精一杯でした。少しして、やっと股間から顔を離してくれました。私はもぅかなりクタクタです。すぐに脚を閉じてパンティーを隠しました。すると、たかさんは座ってる私の前に立ったんです。目の前には間違いなく大きくなってるたかさんの股間が…。しかもジャージですから、かなり、クッキリしてて…。私はすぐに顔を横に向けましたが、たかさんが両手で私の顔をしっかり持って真っ直ぐ股間のほぅに向けるんです。そして少しずつ股間を私の顔のに近づけてくるんです。そしてとうとう顔に股間が当たりました。するといつの間にか、たかさんの片足が私の股に入ってるんです。私は足の指でアソコを触られて、顔にはたかさんの大きくなった物が当たってる。私はもぅどうにでもなれって思いました。やめて欲しい気持ちが半分、もっとして欲しい気持ちが半分でした。その時に旦那が風呂場から出てくる音がしたんです。たかさんはすぐに私から離れました。でも、まだ体を拭いたり下着やパジャマを着たりで、すぐにはリビングには来ません。たかさんは、私に何か言いました。でも私は身体はクタクタで放心状態だったので、何を言ったかわかりませんでした。するとたかさんはすぐに座ったままの私の私をＭ字に広げてムービーを取り始めたんです。そしてすぐに私に近づいてきて、ジャージの前の部分だけを下げて大きくなった物を私の顔の前に出して、ムービーを撮ったんです。また続きは後日書きますね。感想を書いてもらえたら嬉しいです。

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