人妻熟女 官能小説

続き…④


そして少しして旦那がトイレに行った時、もしかしたら…とは思ってましたが、案の定、たかさんに手招きされました。それで、近くで見せて…と言われました。私は手で×を作って首を横に振って、無理無理って仕草をしました。そのうち旦那はトイレから戻ってきました。たかさんはちょっと不機嫌そぅな感じでしたけど。すぐにたかさんが携帯を触りました。そして私にメールを送ってきました。内容は｢脚をひらいて｣でした。椅子に座って食事するんですけど、すぐにたかさんがチューブのわさびをテーブルの下に落としました。今、確実に見られてるって感じました。その後、何回もたかさんは机の下にお箸や食べ物を落として私の下着の覗きこみました。少しずつ私の身体も反応してましたが、感づかれないよぅに普通にしてました。そして旦那が２回目のトイレに行った時、やっぱりたかさんに手招きされました。そしてまた近くで見せて…って。私は身体が少し反応してたせいか、すぐにたかさんの横に行って、スカートを少したくし上げて前かがみのポーズをしました。これはたかさんから送ってきたメールに書いてあったことです。旦那がそろそろ戻ってきそうな感じだったので、スカートを戻そうとした瞬間、たかさんが指で私のアソコをツンツンと触ったっていうか、突っついたんです。少し反応し敏感になってた身体に電気が走ったっていうかスイッチが入ったというか…でもスカートを戻してたかさんから離れようとすると、腕を握られて、すぐに私の手をたかさんの股間に持っていかれて…なぜか完全に身体エッチモードになってしまって。その後は理性を保つのが難しいくらいでした。少しして、旦那がシャワーしてくるって風呂場に行きました。きっとたかさんは旦那が風呂に行くのを待ってたんでしょう。旦那が風呂場に行ってすぐに行動が大胆になりました。私は、今回が最後と言い聞かせてたかさんの言うことに従いました。最初にスカートをたくし上げて四つん這いポーズをしてと言われました。私は凄く恥ずかしかったのですが、言われるままに、ポーズをしました。すると私のお尻のすぐ近くに、たかさんの顔があります。恥ずかしくって恥ずかしくって…。そしてすぐにＭ字で座ってと言われました。言われるときも耳元で息を吹きかけられるよぅに言われるので、耳元も感じてしまって…。それでＭ字に座ると、たかさんはうつ伏せに寝転んで、私の股間の前まで顔を近づけました。続く…

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