人妻熟女 官能小説

続き…



息子は色々な妄想してたのでしょう。私のパンチラの仕方を紙に書いて渡したのです。


｢飲み物を持ってきてくれた時、脚を開いたまましゃがんで、ジュースを机に置く｣


｢テレビラックの奥の方にゲームの操作レバーを入れておくから、僕が操作レバーを取ってって言うから、四つん這いで取って。｣


｢僕が一緒にゲームしよって言うから、ベッドを背もたれにして、Ｍ字で座る。ゲームに夢中なフリをして、パンチラのままゲームする｣…


私は｢できたら、してあげるよ。たぶん無理だけどね｣と、素っ気なく息子に言いました。


でも息子はすぐに実行したんです。いつものゲーム仲間と一緒に帰宅。しばらくして息子がメールで｢ジュース部屋に持ってきて。３人分。｣ 私はジュース持って行って少しパンチラしたらみんな満足するでしょ。って思い｢わかった｣と返信して、息子の部屋にジュースを持って行きました。そして息子の言う通り、しゃがんでパンチラしてジュースを置きました。案の定、みんな私の股間を見てるのが凄くわかりました。そして部屋を出ようとすると息子が｢レバー取って。テレビラックの中にあるから｣って。息子は私に紙に書いてあった通り、四つん這いでパンチラさせようとしたんです。私は、さすがに四つん這いのポーズは恥ずかしいので、テレビの前に普通に座ってレバーを取ろうとしました。すると息子がすぐに｢画面が見えない｣と言ったのです。私は仕方なく画面が見えるように、低い姿勢の四つん這いになり、奥のほぅにしまってあるレバーを取り出しました。きっと、みんな画面よりも、私のお尻(パンチラ)を見てるはずです。そしてレバーを取り出して、息子に渡そうとすると、｢一緒にやろうよ｣と言ってレバーを私に渡しました。私は｢やり方わからないから｣と言って、ゲームはやらなかったのですが、紙に書いてあった通り、ベッドにもたれてＭ字パンチラしました。私は息子の横に座ってます。なので息子は見えません。友達も画面のほぅに向いてるので見えません。見ようとすると画面の反対側に座ってる息子や私のほぅを直接見ない限り見えないのです。私は｢ジュースを置く時やレバーを取る時は息子の妄想通りだったけど、この妄想は失敗だね｣と思いました。私は少し半笑いでＭ字パンチラをしました。そして少ししてから部屋を出たのです。


また続き書きますね。読んでくれてる人、ありがとうっ

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