人妻熟女 官能小説

続き…

そして夜になって、たかさんが家に遊びに来ました。下着は約束通りピンク色のを着けましたが、別に何事もなく、食事して会話して…私１人でドキドキしてました。確かにブラジャーは薄く透けてますが、いつもは黒や紫のブラジャーを着けたりしてるので、たいして気になりませんでした。下も普段履かないジーンズやズボン系も今日だけ履いたら逆におかしいと思ったので、いつも通りスカートを履きました。するとたかさんが私に声をかけました。一瞬ドキッとしましたが、普通に受け答えしました。｢ソースとってくれる｣って言われただけなのに、ドキドキが収まりません。その後も普通にはしてたつもりでしたが、上の空でした。
時間がすぎて、旦那とたかさんはほろ酔いでした。旦那がトイレに行った時、たかさんが私に、こっちおいでと言わんばかりに声を出さずに手招きしました。そしてたかさんに近づくと、私の耳元で小声でパンティーみせてって言ったんです。そして旦那はトイレから戻ってきました。私はどうしたらいいかわかりませんでした。とりあえず行きたくもないトイレに行きました。トイレから戻ってきて、携帯が光ってるので見ると、たかさんからのメール。内容は｢台所で見える格好して｣でした。簡単に説明すると、旦那座ってる位置から台所は見えないんです。見ようとすると180度振り向かなければ見えないんです。でも、たかさんの座ってる位置からだと、台所が正面に見える位置なんです。すぐに行動できませんでしたが、たかさんが私をチラチラ見るので、私は｢割り箸とってくる｣と言って台所のほぅに行きました。別に割り箸はまったく必要なかったんですが。そして台所の方から意味もなくしゃがんで見えるようなポーズをしました。たぶん、２秒ぐらいだったと思います。そして必要のない割り箸を持ってテーブルに戻ってきました。間違いなく、たかさんはニヤニヤしてたと思います。それから少しして、たかさんは帰りました。

すみません。また続き書きますね。

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