続き…
服は着替えたものの…
やっぱり息子のこともあり、出来ませんでした。
でも、息子の部屋から聞こえてきた会話は、ちょっぴり嬉しい内容でした。
「今日ミニスカやぞっ!」
「あのケツたまんねぇ~っ!」
私みたいなおばさんを女として見てる…
それだけで嬉しい気持ちになりました。
そして友達が帰った後に、少し勇気をだして息子に聞いてみました。
「友達としてた会話、全部聞こえてたわよ。やっぱりミニスカート履かないほぅがいい?」って。
息子は「母さんは見られたりするのが好きなんでしょ。いいんじゃないかな。僕も見てるし(笑)」以外な答えがかえってきました。
そして息子は続けて「友達だけに見せないで僕にも見せてね(笑)」って。
少し嬉しい気持ちになりましたが「母さんはミニスカートは好きだから履くけど、見せたりはダメだよ」って言いました。
ても、息子は私の言ったことに耳も傾けずに、自分の妄想を話し始めました。
「友達が遊びにきたらミニスカで部屋にジュース持ってきて」
「そしてその時パンチラしてよ。みんなM字ポーズと四つん這いが好きだからね(笑)」
「僕には、僕が見たい時に見たいポーズしてね(笑)」
私は「無理に決まってるでしょ。」と言って、ご飯を作り始めました。すると息子がいきなり「見せてっ!」って。私は無視しましたが、何度も言うので、「少しだけだよ」と 言いました。すぐに息子は私に近寄ってきて「四つん這いがいいっ!」って。
私は…
四つん這いになりました。まさか息子に…とは思いましたが、見られてることに久しぶりの快楽が身体に感じました。そしてその後、M字ポーズや片足を机の上に上げるポーズ等々…息子のリクエストに応えてしまってたのです。息子は「友達にも見せてやってね」と言ってすぐに部屋に戻りました。すぐに部屋に戻った理由はすぐにわかりました。股間が大きくなってました。しかも、ジャージの上の部分から息子の物がはみ出しそうなくらい大きかったのです。そして、そのことを旦那に話したんです。すると旦那は「息子も友達も成長してる証拠だな(笑)」そして「息子や友達の言う事に対して、しっかりと応えてやりなさい。見せてやってもいいじゃないか(笑)」って。
また後日書きますね。
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