人妻熟女 官能小説

すみません。忙しくって、なかなか書けなくって…。


続き…


正直、息子の友達が私をそういう目で見てるとは思いませんでした。旦那と話をして、息子の友達が遊びに来てる時はミニを履くのはやめようと決めました。それと、電車もやめようって。現実な話、友達(とおる君)にバレてしまったので。
少し残念な気持ちでしたけどっ(笑)

この頃、旦那の友達には見せるプレイは、単調って言うか、ワンパターンだったので、自然になくなってました。たかさんとのプレイは、まだ続いてますが、たかさんが隣の県に引っ越し(実家)して、かなり離れてしまったので、我が家に遊びに来るのは激減してました。

ある時、買い物から帰ると、玄関にたくさんの靴があったので、今日も何人か遊びに来てるんだなってわかりました。すると、私が帰ってきたのを気付いてないのか、息子の部屋から会話が聞こえて来ました。｢お前の母ちゃん最近ミニ履かねえなっ！｣｢パンチラ見てえよなぁ～っ！｣｢あのお尻触りまくりたいっ！｣｢最近すぐにミニからズボンに履きかえるよなっ！｣…その時、前に息子が言ってた｢友達が性の対象に見てるよ｣が凄く実感しました。

旦那にその事を話すと、以外な答えが返ってきました。｢明日から、友達が来てる時はミニを履け。軽くパンチラしてやれ。｣って。私は、｢さすがに息子の友達には、ちょっと…｣でも旦那は｢アイツらは見て楽しむだけだから。パンチラした時は、ちゃんと報告するんだぞ。｣って。私は息子の友達に…少し罪悪感はあったのですが、それ以上に、最近そういうプレイがなかったせいか、嬉しい気持ちになりました。ただ、息子がどんな反応をするか、どんな気持ちになるか…それだけが少し心配でしたが…。

そして次の日、私が家で家事をしていると、息子が帰宅。そして友達が２人一緒に遊びに来ました。前日、遊びに来てた２人でした。私は家事をしてたので、動きやすいスウェット姿でしたが、すぐに、上は普通の白いシャツ。下は灰色のタイトミニに履きかえました。


また続き書きますね。

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