続き…
私はたかさんの大きくなった物に見入ってしまいました。たかさんはすぐに私の横の椅子(いつも旦那が座る場所)に座って「まゆみちゃん俺の鼻が汚れた」と言いました。そうです。私が先程、腰を動かしてしまった時に、汚してしまったんです。私は「たかさん、ごめんね」と言ってテーブルに置いてあるティッシュを渡そうとしたんです。その時、たかさんが立ち上がりました。私の目の前には、たかさんの大きくなった物が…。
私…
ジャージの上から触ってしまったんです。
先程、たかさんの鼻にアソコを押し付けた時点で、既に崩れ落ちてたのかもしれません。でも、自ら他の男性の物を触ってしまった。私の中でどんなことがあってっも、絶対に越えてはいけない…妻として母親として…すべて崩れ落ちました。たかさんはその時はじめて自分から行動したんです。ジャージを下げたんです。ほぼ同時くらいに旦那が風呂場から出てくる音がしました。たかさんはジャージを戻そうとしました。私はジャージを戻そうとする手を押さえてたかさんの物を…
直接、手で触り、大きくなった物にキスしたっていうか軽く舐めたっていうか…
おしっこと何かが混ざったよぅな、かなり鼻につくキツい匂いがしましたが、なぜか凄くエッチな匂いに感じました。
そして旦那が、体を拭いたり頭を乾かしたり、もぅ少ししたらリビングに戻ってくる。私は自らスカートを捲り、膝ぐらいまでパンティーを下げ、たかさんにお尻を突き出し、大きくなった物を握り…
そして凄く濡れてる私のアソコに導きました。
すると、たかさんは私の腰を持ち、5、6回出し入れしました。そしてすぐに私から離れてジャージを直し、いつも自分が座ってる椅子に戻りました。
旦那がシャワーから戻ってきてすぐ、たかさんに「お前もシャワーするか?」たかさんは「じゃあ、ちょっとシャワー借りるで」と言って風呂場に行きました。すると旦那は本棚をあけて、何かを取り出しかと思うと、携帯と取り出した物を線でつなぎ、じっと携帯を見てました。少しして、たかさんはシャワーから出てきて、ちょっとしてから帰宅しました。帰る時、いつも玄関の外まで送るんですが、吹っ切れてしまってる私は、ジャージの上から2秒ぐらいでしたけど、触ってしまいました。たかさんはいやらしい笑みを浮かべて帰りました。
リビングに戻った私に旦那が…
また後日、続き書きますね。
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