続きです。
翔君はのけ反り身体をビクッビクッとさせながら早くもその精を明子の喉奥に放った。
明子は平然とその熱い精をゴクゴクと喉を鳴らし飲み込んでいた。
更に放心状態の彼の腰に手をやり再び激しく吸い付き「もっと頂戴」と言わんばかり彼のチンボを先をチュウチュウと吸い再び喉奥へと吸い込んだ。
翔君は「ちょっと待って下さい。奥さんちょっと」と我に帰り明子の口からチンボを抜きだそうとしたが明子はそれを許さずその攻めを止めなかった。
そして明子は更に激しく攻めたてて…「あぁ~ ダメです 奥さん 奥さん 又出ますよ~ 」と明子の喉奥に精を放った。
明子は私の方に目をやり「貴方 言い付け通り出来ました」と言う様に笑顔を見せた。
翔君は最後の一滴まで吸い取られ口からチンボを抜き出し力なく浴場の縁に身体を横たえた。
「はあ はあ ご主人 奥さん凄いですね。こんなフェラ初めてですよ。参りました」と乱れた息を整えていた。
そんな翔君の姿を見て久美子はゆっくりと私の亀頭をくわえた。
そして明子に負けじと激しいフェラを始めた。
舌先を絡め絶妙な吸い付きにかなりのテクニシャンだと思ったが明子の喉奥フェラには敵わないと思った。
私は久美子の頭を掴み亀頭をゆっくりと喉奥に押し込んだ。
彼女は自然にゆっくり締め付け始め身体をビクビクさせながらうっとりとした目で私を見ていた。
私は笑顔を返しながら少し亀頭を膨らませた。
久美子は驚いた顔で目を見開き苦しさに堪えながら喉奥を締め付け始めた。
まだまだ仕込めば明子のレベルまで行けそうにな気がしたので更に亀頭を膨らませ喉奥を突いた。
久美子は必死に応戦してきたが苦しさと喉奥を攻められる刺激についに身体を痙攣させながら愚息を吐き出した。
「あぁ~ 凄い どうして…どうしてあんなに大きくなるの… 喉を犯されてるみたいで… その刺激が怖いくらいに…」とかなり上気して言った。
明子は「そうでしょ。久美子さんはまだ経験した事ないから」と久美子の側に来て優しく微笑んだ。
久美子は「今までに感じた事のない支配される快感に襲われて…。これ以上の快感は怖くなって…」と息を整えながら答えた。
明子は「後少しだったのね」と私の反り返った愚息に舌を這わせた。
久美子さんは「まだご主人イカせてないから」と同じく舌を這わせた。
人生初の二つの舌が私の愚息を這った。
痺れる様な快感に亀頭からは白く透明な汁が出はじめた。
二人は競う様にその汁を舌先で吸い取り喉の奥に流しこんだ。
すると明子は久美子に耳打ちをし何やらアドバイスをした様だった。
久美子は頷きながら私の愚息をくわえ一気に喉奥へ吸い込んだ。
そして激しくその亀頭を締め付け始めた。
更に頭を激しく振りカリを喉奥の壁に擦り付け始めた。
明子のアドバイスだなと思い先程と同じくらいに亀頭を膨らませその時を待った。
久美子は苦しさに堪えながら必死に頭を振りながら喉奥を締め付けたが「うぐっ!うぐっ」と身体を痙攣させ始めた。
やはりまだ無理だなと久美子の頭を持ち上げ様とした時に明子は後ろから久美子の両方の乳首を摘んだ。
久美子はビクッと身体を震わせ再び激しく頭を振りそして更に喉奥へと吸い込んだ。
ここまで吸い込まれたらその刺激は凄く私はその精を放つ準備が出来た。
初めてにしてはなかなかのもんだと思い私の亀頭はその締め付けに応え熱い精を久美子の喉奥に勢い良く放った。
久美子は身体を震わせ初めて経験する快感にイッタ様だ。
そして上目遣いで私を見ながらドクドクと放たれる精をゴクゴクと飲み干していった。
その量に驚きながらも愚息を愛おしく吸いながら「美味しい」と言い可愛い笑顔を見せた。
そのすべてを吸い取った久美子も翔君と同じ様に浴場の縁に身体を横たえた。
明子は「久美子さん、良く頑張ったわね。いい経験出来たね」とどこかで聞いた様な事を言いながら久美子の身体を優しく撫でた。
久美子は少し涙ぐみながら「あぁ~ 身体が変になってるの… でも でも とっても気持ち良くて…」と明子の手を握った。
暫く三人で余韻を楽しんでいると翔君が起き上がり「久美子も気持ち良くさせて貰って有難うございます」と照れ臭そうに言った。
翔君は「奥さんのフェラには参りましたが今度はこれでお返しさせて下さい」と再び反り返ったチンボを晒した。
さらに「久美子もご主人にお返ししたいだろ」と久美子の同意を求めた。
久美子は恥ずかしそうに下を向き小さく頷いた。
私は明子に「明子なら翔君を骨抜きにできるから。思いっ切り楽しみなさい」と言うと「貴方は本気出して久美子さん狂わさないでね」と釘をさされた。
露天風呂を出てそれぞれ車を走らせ来る途中に見えた洒落たモーテルに入った。
一番大きな部屋を取り先ずはと冷たいビールで乾杯した。
そしてその淫らな宴が始まった。
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