月曜日 打ち合わせ通りに待ち合わせ場所で合流し車を走らせた。
私は「約束通りパンティーは穿いてないな」と明子のスカートの中に手を入れた。
明子は「はい。貴方の言い付け通りに」と私の手をそこに導いた。
そこはすでに熱い汁が溢れ膣口をヒクヒクさせていた。
「明子は厭らしい女だ」と膣口に指先を少し入れると「あぁ~ 貴方が待ち遠しくて…。貴方の側に居るだけで熱くなるの…」と息を荒くしてつぶやいた。
「こんな素敵な人生に導いてくれて幸せなの」と身体をビクビクさせながら私の肩に頭を置いた。
国道から高速に入り北へと車を走らせた。1時間くらい走らせた所でトイレ休憩と小さなサービスエリアに入った。
平日で車も数台しかなく二人で外の空気を吸いに車を降りた。
明子はスカートの後ろを抑え「貴方 スカート濡れちゃったの」と私の腕にしがみついてきた。
私は無言でそこに手をやりゆっくりとスカートの裾を上に上げた。
「貴方 恥ずかしい 見られちゃうよ」としがみついた腕に力を入れた。
「見られて感じるんだろ」と一気にその巨尻を晒した。
「あぁ~ 貴方 いや~ 見られてるの~」と身体をビクビクさせながら立ち止まってしまった。
後ろを見ると長距離トラックのいかつい顔をした若い運転手が窓から身を乗り出して晒された巨尻にくぎ付けになっていた。
私は明子に気付かれないようにその運転手に手招きをした。
明子を支えながらトイレ入口の横にある多目的トイレに入った。
「明子 便座に座り 脚を拡げろ」と指示すると「はい。貴方 もうこんなになってます」と熱い汁で厭らしくテカるオマンコを晒した。
「気持ち良くしてやるからたくさん感じなさい」とハンカチで目隠しをすると「貴方 お願いします」と更に熱い汁を垂れ流した。
先ほどの運転手はトイレのドアの隙間からハアハアと息を荒げて覗いていた。
私はドアを開け「さあ ゆっくり見ていいぞ」と彼を中に入れドアの鍵を閉めた。
明子は身体をビクビクさせながら「貴方 私見られてるのね 誰かに見られてるのね」と身体をのけ反らせた。
彼は明子のオマンコの前行き「凄く厭らしい格好ですね~。しかもグチャグチャに濡れてますね~」と顔を近付けた。
明子は「あぁ~ 恥ずかしいの 貴方 恥ずかしい…。けど…だけど熱いの~」と泣きそうな声で叫んだ。
彼に「その厭らしい汁啜っていいぞ」と言うと「はい。いただきます」と明子のアソコにむしゃぶりついた。
ジュルジュルと啜りながら内股に流れた汁も舐め上げ「美味しいですよ 厭らしい汁最高ですよ~」とズボンのチャックを下げいきり立った一物を出ししごき始めた。
なかなかの一物だ。
明子は「あぁ~ いいの~ もっともっと舐めて~」と腰を振り上に上がっていった。
彼は大きく膨らんだ突起物に吸い付き荒々しくそれを虐めた。
「あぁ~ ソコよ ソコもいいの~」と身体をガクガクさせながらイッタ。
彼はそんな明子にお構いなく更に荒々しくオマンコにむしゃぶりつきどんどん溢れる汁を啜った。
明子は「貴方~ もうダメ~ 出ちゃうよ~ おしっこ出ちゃう~」と身体を奮わせ必死に我慢していた。
彼は「奥さん 奥さんのおしっこ飲ませて下さい。お願いします。お願いします」と再び突起物に吸い付いた。
「明子出しなさい。彼に飲ませてあげなさい」と促すと、「貴方~ ダメ出ちゃう~」と天を仰ぎ彼の口の中に勢い良く放った。
彼はゴクゴクとそれをこぼさずに飲み干し始めた。
明子は「あぁ~ 貴方~ 」と更に勢いを増しておしっこを放出した。
彼はゴクゴクゴクゴクと喉を鳴らしながらそのすべてを飲み込んだ。
彼は「うぅ~うぉ~」と唸りながら扱く手を早め大量の精を床に放った。
明子のおしっこを飲みながら濃くでドロドロした精を最後まで放ちその場にしゃがみ込んだ。
彼は「奥さん最高です。こんな綺麗な奥さんのおしっこ飲ませて貰って…最高でした」と照れ臭そうに言った。
明子は身体をビクビクさせながらその刺激的な体験の余韻を感じていた。
彼は立ち上がり私に「有難うございました。僕こんな事したかったんです。願望が叶いました」と私に深々と頭を下げた。
意表を付かれたが思わぬ出会いに彼の携帯番号を聞いて「又機会があったらな」と言った。
彼は「是非 こんな素敵な奥さんなら又お願いします」とトイレを後にした。
明子の呼吸も落ち着いてきたので目隠しを取り立ち上がらせた。
そして床に放たれた彼の精を見て「凄い量ね しかも濃くて…」と物欲しげな顔で見ていた。
私は「予想外だったけどいい経験だったな」と頭を優しく撫でた。
明子は「貴方 又凄い体験しちゃったね。こんな事初めてよ。もう訳がわからなくて」と恥ずかしそうに言い抱き着いてきた。
水分補給をしてサービスエリアから出ようとした時に一台の車がすれ違いで入って来た。
何処かで見た車だと思い運転手席を見ると先日パチンコ屋の駐車場で会ったカップルだった。
ひょっとしたら…と次の展開が待ち遠しくなってきた。
暫く車を走らせ高速を降り山道を走らすと目的地のさびれた温泉街に着いた。
明子は「わぁー 温泉旅行だったのね。温泉なんて初めてよ」とはしゃいだ。
「ここは肌がツルツルになるらしいぞ。ゆっくり温泉に浸かろう」と言うと「嬉しいー」と抱き着いてきた。
温泉街の一番奥にあまり知られてない混浴露天風呂がありそこの駐車場に車を止めた。
二人で車を降り料金所に行くとかなり年老いた女性が「今は客は誰も居ませんのでゆっくりどうぞ」とタオルを渡してくれた。
料金所から少し歩き脱衣所の前に着くと明子の脚が止まった。
「貴方 やっぱり混浴だったのね」と照れ臭そうに言った。
「そうだ。けど貸し切りとは残念だったな」と言うと「貴方ったたら」と腕を引き脱衣所へ入って行った。
明子は躊躇なく服を脱ぎ裸になり私の服を脱がせ始めた。
何ともそそられる明子の身体に早くも愚息は頭を上に上げ明子の前にそそり立った。
「貴方 もうこんなに」と愛おしそうにその先に舌を這わせた。
そしてゆっくり舌を絡ませ喉奥に導きギュウギュウと締め付けた。
私は亀頭をゆっくり膨らませその厭らしい喉奥の更に奥に押し込み塞いだ。
明子は堪らず愚息を吐き出し「あぁー貴方凄い 大きすぎて… 凄いの」と身体を震わせた。
明子を立ち上がらせた時に床を見るとそこは風呂上がりの様にビチャビチャに濡れていた。
その時微かに車が止まる音が聞こえた。
もしやと思い明子の手を引き浴場へと向かった。
浴場は屋根付きで景色も良く思ったより小さかったがこれからの事を考えると好都合かとも思った。
明子ははしゃぎながら私に湯をかけ自らも湯浴び手を取り合い湯に浸かった。
景色を見ながら明子の背後から身体を寄せその巨乳を優しく揉み乳首を弄った。
明子は「あぁ~ 貴方~ 気持ちいい~」と呟きながら巨尻を反り返った愚息に押し付けて来た。
その時に入口から「すみません~ お邪魔していいですか」と声が。
後ろを振り返ると若い男がこちらを伺っていた。
「あっ!あの時の…」と若い男が目を丸くして言った。
するとその後ろから若い女が覗き込み「えっ!」と驚きながらこちらを見た。
明子も「えっ!誰?知り合いなの」と驚き私に抱き着いてきた。
「やあこんな所で奇遇だね。こんな熟年で良かったらご一緒にどうぞ」と言うと「本当に奇遇ですね。まさかこんな所で逢うなんて」と彼女の手を引き浴場に入って来た。
「ちょっとした知り合いだ」と言い明子の身体をカップルの方に向けた。
二人は躊躇せずに湯にかかり浴場に入って来た。
彼はその自慢のチンボを隠す事なく堂々と晒し「お邪魔します」と浸かった。
はなかなかの一物で亀頭も私と同じくらい大きかった。
彼女は少し恥ずかしそうに胸にタオルを宛ててはいたが湯に浸かる時にアソコははっきりその姿を晒した。
「彼の凄いな」と明子に言うと「うん」と顔を赤らめて頷いた。
露天風呂は四人入ると肩と肩が触れ合うほどで私と彼の肩が触れ合う状況だった。
いろいろ話をして彼は翔、彼女は久美子、二人25歳、大手デパートで共に紳士服フロアで働いている。
付き合いは入社からで二人は相性がよくいろいろ楽しんでいるとの事。
彼は学生時代から経験豊富で自慢のチンボで何人も虜にしたとか。
彼女もバージンを彼に捧げそれ以来彼から離れられなくなったと。
話込んでいると明子は「貴方 のぼせちゃうよ」と立ち上がり露天風呂の縁にその巨尻を預けた。
久美子も「私も…」と同じ様にお尻を縁に預けた。
お互いに見せ付ける様に胸を晒し息を整え様としていた。
私と翔君も同じ様に腰掛けお互いにいきり立つ物を晒した。
大きさは対等亀頭もほぼ同じで彼の物は私に負けじと黒光りしていた。
明子も久美子もその光景にうっとりとした目で見つめていた。
その時に翔君が「せっかくだからお互いに見せ合いしましょうよ」と久美子の脚を拡げた。
私も「いいですよ」と明子の脚を拡げた。
明子も久美子も「あぁー 恥ずかしい…」と呟きながら天を仰いだ。
彼は明子の前に行き晒されたオマンコを食い入る様に見はじめた。
私も久美子のオマンコの前に行きその若いオマンコに目をやった。
二人共に晒されたオマンコから熱い厭らしい汁をダラダラと流し膣口をヒクヒクさせていた。
翔君は私に舌を出して「お互いに舐めよう」と合図してきた。
私は頷きゆっくりと久美子の膣口に舌を這わせた。
翔君も同じ様に舌を這わせ明子の厭らしい汁を啜った。
二人同時に「あぁー いい~ 気持ちいい~」と喘ぎ腰を振り口に押し付けた。
私も翔君もそれぞれの相手のオマンコにむしゃぶりつき競うかの様にその技を駆使した。
私は久美子の左の乳首を強く摘み、大きく膨らんだ突起物を口に含み甘く噛んだり吸ったりと攻め立てた。
久美子は一気に頂点に上がり「あぁー ダメ~ イク~ イク~ 凄いの~ イク~」と身体を痙攣させて激しくイキ果てた。
明子も自ら腰を振り突起物を押し付け「イク~イク~」と果てた。
二人を満足させて私と翔君は風呂の縁に腰掛けた。
翔君は「じゃあ今度は俺達が気持ち良くさせて貰いましょうよ」と目で合図してきた。
「翔君を気持ち良くさせてあげなさい」と明子を促すと「はい。貴方」と翔君のチンボにむしゃぶりついた。
「久美子もご主人気持ち良くさせてあげろ」と翔君が言うと頷きながら起き上がった。
私は優しく抱き寄せ「もう少し休んでから」と優しく頭を撫でた。
久美子は私に「ご主人凄いです。こんなに深くイッタの初めてです」と耳元で囁いた。
「これも凄いんでしょうね」と愚息を握り発情した雌の顔を見せた。
「チャンスがあればな」と囁き唇を奪い舌を絡めた。
その時「うっー 凄い 凄すぎる うぅ~」と翔君が呻いた。
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