二人の熱いキスが始まり卑猥な音が響き始めた時に「明子 了君にもっと刺激的なキスを教えてあげなさい」と促した。
明子は頷きながら舌を口内に奥深く入れ了君の舌に絡ませた。
唾液を啜り又自分の唾液を送り刺激的なキスを始めた。
了君は初めての経験なのか「うっ~うっ~」と呻きながら必死に明子に応えていた。
明子は胸をはだけてその巨乳を晒し了君の手をとりそれを掴ませた。
了君はその感触を楽しむ様にその巨乳を揉みその乳首をも優しくつまんだ。
明子はもっと強くと了君の指先を促し「あぁ~ そうよ そう 強く もっと強く~」と気持ち良さそうに喘いだ。
そして唇を離し了君の頭を掴み「乳首噛んで 私の乳首 虐めて~」と了君をリードした。
了君は躊躇しながらも明子の巨尻を掴みながら目の前の乳首を噛んだ。
「あぁ~ いいの それがいいの~」とのけ反りながら腰を振り熱く膨らんだ突起物を了君のチンポに擦りつけた。
「奥さん 入れたいです もう我慢出来ませんよ」と明子に訴えた。
明子は嬉しそうに腰を浮かし了君のチンポを掴み膣口に宛がった。
いよいよかと思ったら亀頭を突起物に擦りつけて更に快感を得ようと腰を激しく振り始めた。
明子が自ら楽しんでいる姿を見て二人で歩むこれから先の事が楽しみになった。
「奥さん 奥さん あぁ~出そうですよ~」と了君は上りつめていきその亀頭が大きく膨らんだ。
その時明子のアソコは亀頭をとらえ一気に奥深くに飲み込んだ。
明子は「あぁ~ いい~ 貴方~ 気持ちいいの~」と私の目を見つめた。
了君は「奥さん~ あぁ~ 奥さん~ 」と明子に抱き着き身体中をビクビクさせながら熱い精を放った。
「あぁ~ 熱いの~ 熱い たくさん出てる~」と明子も若い精を感じながらその喜びを私に伝えてきた。
了君は更にドクドクと精を放ちその快感に天を仰ぎ「凄いですよ~ 気持ちいいですよ~」と息を荒くしてその射精を続けた。
明子もその快感をもっと求める様に腰をゆっくり振り中を締め付け始めた。
了君は「奥さん 凄く気持ちいいです こんな気持ちいいオマンコ初めてです」とその快感を楽しみ始めた。
「貴方 彼の凄いの まだ硬いままよ 凄い~」と嬉しそうに言った。
私は「明子 もっともっと了君に可愛いがって貰うんだ。明子のアソコで了君を満足させてあげなさい」と。
明子は「はい 貴方 貴方が望むなら 私…私…」と激しく腰を振り始めた。
了君はその硬さを保ちながら明子のアソコを攻めようと巨尻を掴み激しく突き上げた。
明子は「あぁ~ 奥に 奥に きてるの~ いい~」と締め付けを始め了君のチンポを味わいゆっくり頂点に上がっていった。
了君は「奥さん 奥さん気持ちいいですよ~ あぁ~ もうダメです~ うぉ~」と亀頭最大に膨らませて奥深くに熱い精を放った。
明子は「熱い 熱いのが奥にきたの~ あぁ~ 熱い」と再び身体をのけ反らした。
二人のその姿に私の愚息も反り返り立ち上がりそれを明子の口に押し込んだ。
明子はそれにむしゃぶりつき喉奥に導き激しく締め付けた。
了君のチンポは衰えを知らずそのまま何度何度も精を放ち明子もその快感を何度も何度も受け止めた。
明子は喉奥のチンポを吐き出し狂った様に腰を振り「もっともっと頂戴…熱いのが…もっと欲しいの~」と厭らしい雌の姿を晒した。
そしてついに了君は熱い精を放った後に「奥さん~奥さん~ 最高ですよ~ もうダメです 奥さんごめんなさい」と身体中を痙攣させてぐったりとなり天を仰いだ。
明子は「ダメよ ダメよ~ もっと欲しい お願い 一番上に連れて行って~」と力なく中に収まったチンポを締め付けた。
了君は「奥さん凄すぎます 奥さんもうダメです…」と蚊の泣くような声で答えた。
明子はゆっくり腰を浮かし了君のチンポをゆっくりと抜いた。
明子のアソコからはドロドロと了君の若い精が流れ出し了君の股間に溜まった。
明子は躊躇なくそれに舌を這わせそのすべてを啜り飲み干しながら了君のチンポを愛しくくわえ最後の一滴まで啜った。
了君は「奥さん もう勘弁して下さいね」とはにかんだ顔で明子を見つめていた。
明子は「有難う」と笑顔で答え私の上に跨がってきた。
明子は「貴方に見られて凄く興奮したの。もうおかしくなって…」と抱き着いてきた。
私は「それでいいんだ。もっと厭らしい女になれ」と明子の腰を浮かし愚息を一気に押し込んだ。
「あぁ~ これよ 貴方 これが これが いいの~」と一気に上がっていった。
私の亀頭は明子の淫靡な行為に今までになく膨らみ壁を掻きむしった。
「貴方 凄い 又大きくなってる あぁ~ 貴方~イグ~」と叫び狂った様に腰を振った。
お互いの激しい腰の動きが同期し私も明子も今まで以上の快感に痺れた。
明子はその準備が出来たのか「貴方 お願いします。又連れて行って」と子宮口をパクパクさせつぶやいた。
ここぞと思い巨尻を掴み力強く叩きながら突き上げ乳首も噛み付きその時を待った。
明子は「うがっ~アグッ~うぉ~イグ~ ぎゃ~」と身体中を痙攣させて今までにない声で叫びのけ反った。
子宮口は今までになく亀頭を吸い寄せパクパクとその精を待ち侘びていた。
そしてついに明子は叫んだ「貴方~ 頂戴~ 奥に 奥に 貴方の精を 精を 頂戴~あぁ~イグ~イグ~貴方~」と。
亀頭を思いっきり押し込むと今までにないくらい子宮口の中に入りこみそして熱い精を放った。
凄い勢いで放った精は何の障害もない奥に直にその壁を直撃した。
明子は「貴方~」と叫び身体をガクガクさせながら失禁し、口からは涎を垂らし天を仰ぎ失神した。
了君は「又凄いの見せてもらえました」と笑顔で言いながら服を整え始めた。
「それにしても奥さん最高ですね。ほんと参りましたよ」と照れ臭そうに言った。
私は「又してみたいか?」と聞くと「勿論ですよ。奥さんの虜になりましたよ」と真顔で答えた。
「じゃあ又連絡する」と言い頭に被ったパンティーを取り戻した。
了君は「今日は本当に有難うございました。絶対に又誘って下さいね」と言いながら車から降り何度も何度も頭を下げながら下の駐車場へと降りて行った。
今までにない頂点を向かえた明子は私に抱き寄せられ抱き着き幸せそうな顔で「貴方 有難う」と。
私は強く抱きしめ「良く頑張ったな。じゃあ戻ろう」と頭を優しく撫でた。
明子は何度も何度も頷き強く抱き着いてきた。
お互いに服を整え終わり今後の事を話した。
休日出勤で平日休みが出来た事を伝えると満面の笑みで「貴方 嬉しい」と抱き着いてきた。
「たくさん逢えると言う事は明子はそれだけいろいろな体験するんだな」と言うと「はい。貴方と一緒なら」と嬉しそうに答えた。
週明けの月曜日に逢う約束し別れお互いに車を走らせた。
月曜日はちょっと遠出をし露天風呂に行く事は明子には伝えなかった。
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