亀頭から垂れる透明な液を舌先で捕らえながらそれを口の中に運びゆっくりと味わう様に飲み込む顔はなんとも厭らしい雌の顔だった。
若いエキスを味わいながらアソコの中はヒクヒクとうごめき更にはギュッと締め付けてくる。
心と身体が一体となって女の喜びを求めてアソコも自然に反応を始めた。
私は亀頭を奥に押し込み子宮口に宛てがいそれを膨らませた。
明子は待ち侘びた様に腰を動かしそれを中へと吸い付き始めた。
その動きに合わせて了君の反り返ったチンポを喉奥に導いた。
「あぁ~奥さん凄いですよ!めちゃめちゃ気持ちいいです」と腰をブルブルと震えさせた。
「明子。了君を気持ち良くイカせてあげろ」と激しく腰を突き上げた。
明子は迫りくる絶頂を期待しながら了君のチンポを喉奥で締め付けた。
さすがに了君は我慢出来ずに「あぁ~奥さん出ます!もうダメです」と喉奥からチンポを抜こうとした時明子は了君のお尻掴み逃さぬ様に更に喉奥に吸い込んだ。
「あ~奥さん 奥さん 出る~」と了君の下半身がブルブル震えた。
明子の中は私の愚息をちぎれんばかりに締め付けヒクヒクとうごめき一気に熱くなっていった。
ゴクッゴクッゴクッと若いエキスを喉を鳴らして飲み込む厭らしい顔に私の愚息は更に膨らみ子宮口を圧迫していた。
了君は「あぁ~あぁ~気持ちいいです~」と何度も何度も若いエキスを喉奥に吐き出し明子はそれを又ゴクッゴクッと飲み込んだ。
了君の大量の精子にも雌の顔でそのすべてを飲み干し更に亀頭だけをくわえチュウチュウと残りの精子も吸い出した。
了君は「あぁ~凄いですよこんな気持ちいい射精生まれて初めてですよ~」とぐったりと座席に座り込んでしまった。
明子は「貴方彼の凄いのとても濃くて…たくさんたくさん出たの。美味しかったの」と。
「良く頑張ったな。じゃあご褒美だ」と明子のお尻を掴み激しく突き上げた。
「あぁ~貴方凄い 又連れて行って 貴方お願い あぁ~」と亀頭を子宮口に押し付けてきた。
亀頭は今までにないくらい膨らみ壁を掻きむしりながら何度も何度も子宮口を激しく突き上げ押し潰した。
そしてついに明子は頂点に…「ぐあっ~あぐ~いぐ~ぐあっ~」と獣の様に叫んだ。
そして子宮口はパクパクと亀頭をくわえこみその瞬間を待ち侘びていた。
「貴方~来て~中に中に来て~貴方の精子を貴方の熱い精子を 中に出して~イグ~イグ~あぁ~」と大きくのけ反り…私はその瞬間に子宮口に力いっぱい亀頭ねじ込み了君に負けじと熱い精子を子宮の中に直に放った。
ドクッドクッドクッとありったけの精を放つと明子は又失禁し身体中をガクガクと震わせ白目を剥いて失神した。
のけ反った身体を抱き寄せしっかりと抱きしめてオマンコの余韻を感じていた時「ご主人も奥さん凄いですね…」と了君がつぶやいた。
「了君もいい物を持ってるんだからこのくらいのSEXは出来るさ」と言うと「あまり経験がなくて」と照れ臭そうに笑った。
「まだ若いから経験積めば女を虜に出来るさ」と彼のチンポを見ると又硬く反り返っていた。
愚息は次の予測不能な展開に期待してその硬さを取り戻し明子の中を圧迫し始めた。
その時明子が目を覚まし「貴方有難う」と。
更に「貴方 凄い 又こんなに あぁ~」とゆっくり壁に擦りつけてきた。
「明子 了君の見てごらん。もうあんなに元気になってるぞ」。
明子はうっとりとした目で了君のチンポを見つめてオマンコの中をヒクヒクさせていた。
「オマンコが若いチンポ欲しがってるぞ」と突き上げると「あぁ~もうおかしくなってる。アソコが欲しがってるの…」と。
明子に「了君に入れて貰いなさい」と言うと「はい。貴方」と愚息を抜き了君の上に跨がった。
了君はいきなりの展開だったが「ご主人こんな素敵な奥さんと本当にいいんですか?」と何度も何度も聞いてきた。
明子に「了君にちゃんとお願いしなさい」と言うと「了君のが欲しくて堪らないの。入れて下さい。お願いします」と。
私は「恋人だと思って好きな様にしていいぞ」言うと了君は明子の唇を奪った。
それに応える様に明子の舌と了君の舌が絡み合いクチャクチャと卑猥な音が響き始めた。
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