あの日から何故か山田さんの奥さんの事が気になり始めた。
あの肉付きの良い体が目に焼き付いて、思い出しては愚息も元気になっていた。
久々に有休を使い、妻が仕事に出かけた後もゆっくり寝て過ごし。
昼から車でも洗おうかと駐車場に出た時に
偶然にも山田さんの奥さんが自宅の玄関前を掃除していた。
清掃の時には農家のおばちゃんにしか見えなかったのだが今日は白い服にちょっとフレアーなスカート姿。
良く見ると脚もムチムチで透き通るくらい綺麗な脚だった。
思わず「こんにちは。先日はお疲れ様でした。今日も暑いですね。」と。
奥さんも笑顔で「こんにちは。先日はお疲れ様でした。あら、ご主人今日はお仕事は?」。
奥さんの笑顔に「今日は有休取って一人でゆっくりしてますよ。たまには息抜きしないとね」と答えて。
車を洗い出した時に「ここはちょっと涼しいからお邪魔しますね」と奥さんが駐車場に来た。
「確かに涼しいですね」と洗車しながら世間話、お互いの家庭の事などいろいろ話しをする事が出来た。
その間、風でスカートが少しめくれて太股が見えたりと、胸元の膨らみなどじっくりと見せて頂いた。
洗車も終わり片付けをしてると奥さんが「時間あったら私の車も洗って頂けますか?」と。
「昼からも暇ですからいいですよ」と、奥さんの方を見ると奥さん油断したのか故意なのか、脚が開いてスカートの中のパンティーがはっきりと見えて。
白いパンティーに黒い茂みもはっきりと見える状況に思わず見入ってしまった。
奥さんも見られてるとわかっているはずなのに…。
少し間が空いて奥さんが「じゃあ、お願いします」とゆっくり脚を閉じて家の方に戻って行った。
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