[クロスケパパ]さん、書き込み有難うございます。
少し日が開いてしまいましたが、又続きを書かせて頂きます。
続きです。
了君の姿を確認した私は見えやすい様に明子の脚を大きく拡げた。
明子は先ほどの余韻を感じながら息は荒くパンティーはすでにぐっしょりと濡れていた。
指を優しく筋に這わせると身体をピクピクさせながらもっと強くと言わんばかりに腰を押し付けてきた。
「明子本当に厭らしくなったな」と硬く尖った突起を指で弾くと「あ~。いいの~。それいいの~」と叫んだ。
「そんな声出すとギャラリーに聞こえるぞ」と言うと蜜壺から熱い汁がドロリと溢れ出てきた。
了君を見ると約束通り泥棒した明子のパンティーを頭に被り目を輝かせて明子の厭らしい姿を見ていた。
「ほら、ギャラリーさんも興奮してるぞ」と明子の顔を窓ガラスの方に向けた。
明子はビクッとして「嫌~。誰?誰なの…」と泣きそうな声で言うと私に抱き着いてきた。
「大丈夫だ。知り合いのパンティー泥棒だ。明子の厭らしい姿は昨日も見られてるぞ」と。
明子を座らせてパンティーを一気に剥ぎ取り「今日は全部見られるぞ」とオマンコに指をゆっくり入れ壁を擦った。
明子は「はい。見て下さい。あ~いい。そこいいの~」と大きくのけ反り身体をピクピクと痙攣させた。
指を折り曲げ一番いいところを何度も激しく擦り更に奥壁を掻き回すと「ダメ~ダメ~」と透明な汁を吹き出し身体をガクガクさせた。
「さあ今度は俺を気持ち良くしてくれ」と明子を四つん這いにして目の前に愚息を晒した。
お尻を了君の方に向けて「明子の厭らしいオマンコしっかり見てもらうんだ」とドアをゆっくり開けた。
了君はすでにズボンを下げていきり立った物をしごいていた。
そして目の前に現れた明子の厭らしいオマンコの臭いを嗅ぐように顔を近づけた。
明子は恥ずかしそうにお尻をヒクヒクさせながら愚息にむしゃぶりついてきた。
「ほら明子、厭らしいオマンコ見られてるぞ。見られて感じてるだろ」と言葉をかけると頷きながら愚息を喉奥にくわえた。
了君は身振り手振りでオマンコから厭らしい汁が流れてる事を知らせてきた。
私も合図をし手で救って舐める様に指示した。
了君の手が明子の内股を這いその汁を掬った瞬間明子は愚息を吐き出し「あぁ~ダメ~ダメ~」と涙目で私に訴えてきた。
「明子がそんなに溢れさすからだ。彼にあげるんだ」と。
明子は小さく頷き又愚息をくわえてきた。
了君はゆっくり指で救いズルズルと音をたてて汁をすすった。
明子は腰を振りながら恥ずかしさに堪え更に厭らしい汁をドロリと流した。
そして私は了君に次の指示を出した。
明子の脚を拡げると了君は内股にゆっくり舌を這わせた。
明子は身体をビクビクさせながら必死に愚息を喉奥で締め付け始めた。
了君はゆっくり汁をすすりながらオマンコの近くにいき又内股へと焦らしながらその味を楽しんでいた。
明子は首を左右に振りながら焦らされる快感を身体中で感じていた。
そして了君に次の指示を…。
了君は明子のお尻を掴みそしてゆっくり明子のアナルに舌を這わせた。
明子は又愚息吐き出し首を左右に振りながら「嫌~そこは嫌~ダメ~」と。
私は何も言わずに明子の頭を掴み喉奥を突いた。
明子はむせながらも又喉奥を締め付け始めた。
了君はゆっくり味わうようにアナルを舐め、舌先を尖らせて入り口を突き始めた。
明子は「うぐっ~うぐっ~」と唸るような声を発し身体を痙攣させた。
そして愚息を吐き出し「貴方お願い。もうダメ。欲しいの。貴方のが欲しいの。もう我慢出来ないの~」と叫んだ。
その時了君は明子のオマンコにむしゃぶりつき荒々しくその汁をすすった。
明子は「あぁ~いいの~凄くいいの~ダメ~もうおかしくなる~」と叫びながらもオマンコを了君に押し付けた。
イク寸前で私は座席に座り明子を跨がせた。
了君を私の横に座らせて「さあ明子、明子の本当の厭らしさ見せてあげるんだ」と。
明子は「はい。貴方」と愚息を手で掴み膣口に宛がった。
了君はその厭らしい部分に顔を近づけ「こんな凄い光景間近で見れるなんて」と息を荒くして覗きこんだ。
明子は躊躇なく亀頭をゆっくり中へと導いた。
「あぁ~これよ~これが欲しくて堪らないの~」と一気に腰を落としてきた。
「いい~凄いの~あぁ~ダメダメ~」と身体をのけ反らし一気に上に上がっていった。
亀頭はすでに子宮口を突き上げ明子は早くも女の本性をさらけ出す寸前だった。
亀頭を少しずらしザラザラしたところでゆっくり擦り少し焦らした。
明子は「そこは…そこもいいの~」と叫びながら透明な汁を飛ばした。
了君は「凄いです、凄いです」といきり立つチンポを擦っていた。
了君に合図をし座席の上に立たせてその大きく反り返ったチンポを明子の顔の前に晒させた。
明子は激しい快感に襲われながらもその大きく反り返ったチンポを見つめていた。
「明子のしたい様にしなさい」と言うとゆっくりそれを握った。
了君は「あぁ~奥さん~素敵ですよ~」と亀頭から透明な汁を流した。
明子はその亀頭に半開きになった口からピンク色の舌を出してそっと汁に触れた。
※元投稿はこちら >>