暫く抱き合って余韻を感じていたら明子はゆっくりと話始めた。
何度も何度も頭が真っ白になり気を失いかけた時にアソコの中が熱くなり気を戻したと。
そして心も体も貴方の精が欲しくて欲しくて堪らなくなり自分でも信じられないくらいにアソコが反応しそして叫んでしまったと。
自分が壊れると思った瞬間、貴方の精が来ると感じた時に目の前が真っ暗になり貴方の熱い精を受け止めたと。
その熱い精は奥深くに駆け上がりそして頭の先まで伝わってきたと。
私は「明子は女として覚醒したんだ。女の本性を晒す事ができたんだ」と教えると「貴方 有難う。これが女として本当の幸せなのね」と笑顔を見せた。
私はさらに力強く抱きしめて「じゃあ戻ろう」と言うと明子はゆっくり頷いた。
明子の服を整え脱がしたパンティーをと周りを探したが見つからない。
明子は「貴方どうしよう?」と不安げに辺りを探し始めたが「誰かが持って行ったんだろ」と笑った
。
明子は「もう 物好きな人いるのね」と笑いながら答えた。
ノーパンの明子を車に乗せ帰り道でスカートをまくり脚を開かせ軽い露出を楽しんだ。
待ち合わせ場所に着いた時には明子のアソコは又グッショリと濡れていた。
明子に「時間は大丈夫かと?」と聞くと「家の事や買い物とか済ませないといけないの」と寂しそうにつぶやいた。
仕方なく今日はこのまま悶々とした状態で帰す事にした。
明日は明子のご主人は残業で帰りが遅く夕飯の支度もしなくていいとの事で私の仕事帰りにここでの待ち合わせを約束した。
明子は嬉しそうな顔で「また明日ねと」キスをして自分の車に乗り込み先に車を走らせた。
一人残った私は今後の事をいろいろ考えた。
休みはカレンダー通りで明子と逢えるのは仕事帰りの時間か有給が取れた時。
土日は難しいので何か策はないかと考えているとふと先日会社での噂話を思い出した。
今展開している販売店の業績が思わしくないため本社側から土日祭日にサポートを付けると言う噂だ。
噂では近々希望者を募るのではないかと。
もしそうなれば平日に振り替え休日が取れ、明子と逢う時間が作れると考えた。
翌日出社すると噂は現実となった。
朝から会議となりその説明を受けたが若い家庭持ちの後輩たちは暗い顔をして聞いていた。
今日中に希望者から5人選び早速今週末から実施される事と、希望者が揃わない時は部長命により指名すると。
私は躊躇なく希望を出した。残りは結果、指名により決まった。
後で部長に聞いた話では希望者は出ないだろうと5人は決めていたと。
そしてその中に私の名前もあったと。
昼休みにふと昨日森林公園であった了君を思い出した。
貰った名刺は確か財布の中に入れたと思い探してみると見つかった。
パンティー泥棒の件も含めてちょっと話がしてみたく名刺に書かれた携帯番号にコールした。
数回コールすると「お電話有難うございます。○○商事営業部 田中です」とまさに営業マンらしく対応してきた。
「了君 昨日は有難う」。「えっ。…」と言葉が詰まった。
「パンティー泥棒の了君だろ?」と笑いながら言うと「あっ。昨日のご主人さんですか?」と驚いて答えた。
「やっぱりパンティー泥棒は君だったんだね」とちょっときつく言うと「ごめんなさい。欲しくて堪らなくなってポケットに入れて持って帰りました」と申し訳なさそうに答えた。
「そのパンティーで抜いたのか?」と聞くと。「はい。5回も抜きました。べっとり染みが付いてて、いい匂いがして最高でした」と嬉しそうに言った。
やっぱり若い子は凄いなと話ながら昨日の出来事の続きを教えた。
了君は「見たかったですよ」と残念そうな声で言った。
そこで私は「今夜カーSEXするかもしれなけど見に来るか?」と誘ってみた。
彼は喜んで「行きます。絶対行きます。お願いします」と。
時間は20時頃と、待ち合わせ場所を教えた。ただし車は最上階に1つ下の階において覗きに来るようにと。
私の指示通り動く事を約束させ、そして昨日持って帰ったパンティーを持って来る事を伝え電話を切った。
仕事を終え待ち合わせ場所に行くと明子はすでに到着していた。
車を死角に止めると明子は車を降りて小走りで私の車に乗ってきた。
「待たせたな」と言うと「待ち通しかった」と笑顔で答えた。
唇を重ね明子の貪る様なキスを味わっていると「ねえ貴方、あの奥の車、私が着いた時にはもう居たの。人の影が見えたけど見られたりしない?大丈夫?」と不安げに聞いてきた。
「先客だろ。気にするなよ。それとも気になるのか?」と聞くと「ちょっと」と恥ずかしそうに言った。
「そんなに気になるなら先に覗きに行くか」とゆっくりドアを開けて車を降りた。
明子もそっとドアを開け車を降りて私の腕にしがみついてきた。
明子の心臓の鼓動は早くなり腕に伝わってきた。「興味あるだろ」と言うと小さく頷き二人で車に近づいた。
ゆっくりと前の座席を覗くとその姿はなく後部座席からクッチャクッチャとなにやら嫌らしい音が。
そっと覗くと69でお互いの性器を貪りあっていた。
薄暗く顔は良く見えないが若いカップルのようだ。
明子は目を見開いて「凄い」と呟きその様を見ていた。
私はゆっくりと明子のスカートの中に手を入れお尻を撫でた。
明子は身体をピクピクさせながも中の様子を見ていた。
暫くすると車の中の二人は体勢を変え男はシートに座り女はその上に跨りゆっくりと繋がっていった。
女は「うう~」呻き口に手をやり腰を動かし始めた。
繋がった部分だけは街灯の光があたりそれはくっきりと我々の眼に入ってきた。
明子のアソコに手をやると既にグッショリと濡れヒクヒクさせていた。
「どうだ人の見るのもいいだろう?」と聞くと明子は腰をくねらせながら頷いた。
私はゆっくりと明子のオマンコの中に指を入れ優しく掻き回した。
明子も声を出しそうになったが手を口にやり必死にこらえていた。
「あぁ~ 貴方 もうダメ 我慢できない」のと小さな声で訴えてきた。
その声で中の男が私達に気がついたようで目線がこちらを向いた。
まずいかと思いきや彼は指でOKのサインを出し微笑んだ。
明子も女もそれには気づいてなかった。私は明子のパンティーを膝まで下げズボンを下げいきり起った愚息を出しバックから明子のオマンコに宛がった。
明子は我を忘れ後部座席のドアの上に手を置き早く中へと言わんばかりに腰を押し付けてきた。
私はゆっくり亀頭を押し込みそして一気に奥の壁を突き破った。
明子は思わず「あぁ~ 凄い 貴方 凄いの~」と叫んでしまった。
すると車の中からも「いい~ 凄くいい~」と女の声が。
男は激しく突き上げ女は奥深く責められている様子だ。
私も明子の奥を激しく突き明子は更に大きな声を発し始めた。
すると後部座席の窓がスーっと開き私たちの前に二人の姿が晒された。
すると男が「奥さん凄いですね。良かったらこのまま見せ合いながらしましょう」と。
明子ははっと目を見開いたが私が「いいですね~」と言うと奥を締め付けながら又叫び始めた。
男は「奥さん厭らしいですね~。僕の彼女もですよ」と言いながら女の尻を叩きながら更に激しく突き上げ始めた。
女も更に大きな声で叫び始め「イクッ イクッ~」と身体をのけ反らし頂点へと上がっていった。
明子も締め付けながら同じタイミングで「イクー 貴方 イクー」と上がっていった。
明子も女もぐったりとなり男同士でいい体験させてもらったと言葉をかわした。
男は「又機会があったらご一緒しましょう」と言ってきた。
「熟年の私達でよければ」と笑いながら答えると「いえいえ。素敵なご夫婦さんと是非」と。
私も「お二人も素敵ですよ」と言うと「出来たら交換もしたいですね」と真顔で言った。
「機会があったら是非」と約束を交わした。女を見ると笑顔で私をじっと見つめていた。
明子も気を戻し私に寄りかかってきた時「今日は時間がないので先に失礼します」と女と前の座席に移り先に車を出した。
明子に「凄い体験だったな?」と聞くと恥ずかしそうに何度も頷いた。
ふと時計を見ると了君との時間が過ぎていた。
辺りを見ると私の車の陰に人影があった。了君だった。
「じゃあ続きをするぞ」と明子の手を取り車へと戻った。
良く見える様にと後部座席に座り脚を開かせゆっくり愛撫を始めるとガラス越に了君の顔が見えた。
明子に「さっきより刺激的な体験させてやるよ」と言うと明子のアソコから熱い汁が溢れ出した。
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