明子は言われた様に私を跨ぎベンチの上に立った。
見上げるとそこには厭らしい密壷がヒクヒクと動いていた。
「明子、いい眺めだ」と言うと脚を震わせて、そこから厭らしい汁が糸を引いて流れた。
「明子のオマンコは綺麗だな。ストリッパーになってお客さんに見て貰おうか。さて、中身はどうかな」と指を一本入れて中の感触を確かめた。
明子は歯を食いしばり必死に耐えていた。
入口はかなり狭く少し先には肉厚なザラザラとした感触があり次に肉の壁があった。
ゆっくりと揉みほぐしながら先へと進めたがその壁は奥にと続きそして子宮口にたどり着いた。指を抜きながら中を掻き回し明子の反応を見た。
奥の壁とザラザラとした部分のくぼみにさしかかった時に明子が「あぁ~ダメ そこダメ~」と叫んだ。
ここかと思い指を折り曲げてそこに押し付けて激しく擦った。
明子は「あぁ~いやーダメ~。何かでちゃう~」と汁を噴水の様に飛ばしてそのまましゃがみ込んだ。
息を荒くして「何?今の何?」と放心状態で聞いてきた。
「後で教えてあげる」と言って力の抜けた明子の白い服をまくり更にブラをずらしてその中の乳を晒した。
思った通りの巨乳で肌は白く透き通り見事な乳だった。
さらに乳首は硬く尖り私に弄られのを心待ちにしている様に見えた。
私は両手で優しく揉みながら柔らかくスベスベな感触を楽しんだ。
ゆっくりと右の乳首に吸い付き舌で転がした。
明子は目を閉じて優しい刺激を楽しんでいた。
不意に歯で挟み優しく噛み、徐々に強く噛んだ時に「あぁ~。そんな…。痛い…けどいいの」と喘ぎ始めた。
明子は腰を動かし大きく膨れたクリを私の硬くなった竿に擦りつけてきた。
その腰使いは何とも卑猥な光景だった。
左の乳首も同じ様に責めていると明子の反応が大きくなった。
右よりも強めに引っ張る様に噛んだ。更に強くちぎれんばかりに噛み引っ張った。
明子の腰使いが更に激しくなり「あぁ~ 貴方 それいいの もっと強く噛んで お願い 貴方~」と叫びながら何度も何度も身体を震わせた。
荒い息をしながらも明子は「貴方凄いわ 私もうおかしくなりそう」と私の目を見つめた。
「まだこれからだ。おかしくなってもいいからすべてを身体に刻むんだ」と明子の目を見返した。
明子は何度も頷きながらお尻を浮かせて「入れて下さい」と唇を押し付け舌を絡めてきた。
私は両手でお尻を抱えて「欲しかったら自分で入れろ。明子の意志で俺の物を求めたと一生身体に刻め」と。
明子は身体を震わせながら舌を絡め、私の唾液を吸いながらその手で竿を握りしめ厭らしく開いた膣口に宛がった。
ゆっくりと腰を沈めようとするが亀頭が大き過ぎてなかなか入らない。
明子は目を閉じていたがその目からは涙が流れていた。
「痛いのなら無理しなくていい」と言うと明子は首を横に振りながら「違うの 違うのよ 私… 私… 嬉しくて… あぁ~」と思い切り体重を掛けて亀頭を中へと押し込んだ。
まずいと思いとっさに両手でお尻を掴み奥深くを貫こうとする愚息を奥の壁で食い止めた。
明子は「嫌~」と叫び大きくのけ反り股間からおびただしい量の小便を出し最後に私にもたれかかってきた。
どうやら失禁して気を失った様だ。
さすがに何年も使ってなかったから無理だったかなと思ったが膣の中はヒクヒクと動きギュウギュウと締め付け始めた。
中がうごめき奥の壁は更なる侵入を促す様にまるで生き物の様に動き出した。
明子は身体を痙攣させながら声を発せずその心臓の鼓動が私の胸に響いた。
私はゆっくりお尻への力を緩め愚息を解放した。亀頭は明子の奥へ奥へとゆっくりと入って行き竿全体には膣壁がピッタリと纏わり付き竿の形を覚える様に伸縮を繰り返していた。
亀頭に固い物を感じた時にお尻を掴みそこで侵入を止めた。
「明子 大丈夫か?」と声をかけると少しして頷いた。
「良く頑張ったな」と言うと頷きながら又唇を重ねてきた。
口の中が乾いていたのか私の唾液を何度も何度も吸いながらアソコを締め付けてきた。
明子はゆっくりと腰を動かし始めた。
グチャッグチャッと厭らしい音が響いたが明子は愚息を覚えるかの様にゆっくりと上下に動かし「凄いの 貴方の凄いの あぁ~おかしくなりそう 本当におかしくなる~」と何度も何度もイッた。
気を失っては又目覚め、失っていた時間を取り戻す様に一心不乱に腰を振った。
どれぐらい時間が経っただろうか。
明子は「もうだめ。少し休ませてと」抱き着いてきた。
「明子、もう満足したのか?俺はまだ満足してないぞ」と壁につつまれた亀頭を少し膨らませた。
「あぁ~ 凄い 中が凄いの… こんなに… 大きいのが…」と身体を震わせた。
「少し休んだらこれで可愛がってやるよ」と言うと明子は頷き中もヒクヒクして応えてきた。
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