明子はけだるそうに身体を起こして虚ろな目で私を見て「私…。何度も何度も頭が真っ白になって」と恥ずかしそう話始めた。
今までに感じた事のない快感に頭がおかしくなりそうだったと。でも自分でもわからないけど身体がその快感を欲しくて欲しく堪らなくなり心と身体の矛盾を初めて感じたと。
「明子には刺激が強すぎたか?」と聞くと「私は貴方にすべてを委ねると誓いました。貴方の思いのままで」と。
更に「さっきは誰か居たのでしょ?私本当に見られたのでしょ?」と目を大きく開き聞いてきた。
「そうだ。明子の嫌らしいアソコも姿も全部見られたよ」と言うと「急に股間に熱い息が掛かりその後に指で触られて熱い物が溢れ出した」と。
「今もでしょ?」と明子を立ち上がらせスカートの中に手を入れた。
予想通り内股に嫌らしい汁が流れ出していた。
その汁を指で掬い「ほら、こんなに」と指に纏わり付いた汁を指を拡げ糸を引く様を見せつけた。そしてそれを口に持っていき啜る音を聞かせながら「美味しいよ」と。
「あぁ~恥ずかしい」と言いながら内股を閉じた。
「又濡らしてるね」と言いながらアソコに指を宛がい何度も厭らしい汁を啜った。
そして私はズボンのベルトを外しズボンを下げていきり立った愚息を晒した。
「凄い主人のよりもずっと大きい」と驚いた顔で見ていた。
自分では長さも太さもさほどではないと思っているが亀頭は普通よりも大きくエラもかなり張り出している。この亀頭は更に膨らます事ができる事。これだけは自慢だった。
「これを口にくわえて気持ち良くしなさい」と命令調で言うと「はい」と答え私の前にひざまずき手で感触を確かめながらすっと口に含んだ。
「先ずは舌先で舐めなさい。先から出た汁は全部飲み干しなさい」。
明子は言われた様に舐め始め先から出る汁を「美味しいわ」と言いながら飲み干した。
暫く奉仕させて後明子の頭を掴み喉の奥に亀頭を勢い良く押し込んだ。
明子は苦しそうにしながらも私の亀頭を喉で締め付け出した。
あまりの気持ち良さに腰を何度も振り明子の喉奥を楽しんだ。
さすがに息が続かなくなって明子は私の脚を手で叩き助けを求めてきた。
私はゆっくりと喉から抜き「なかなかのテクニックだ。ご主人に仕込まれたのか?」と聞くと。
ご主人はとにかく乱暴にくわえさせて勃起したら直ぐに入れてきたと。
貴方の物が愛おしく言われるままにしただけと。喉の奥に入ってきた時は驚いたけどちょっと締め付けたら貴方が気持ち良さそうにしてくれたからと。
明子の順応性の早さに少し驚かされたがこれから先の事が楽しみに思えた。
そろそろ明子の密壷を味わいたくなったがもう少し焦らそうと「明子、ベンチに手を付いてお尻に出せ。アソコを見せろ」と。
明子は素直にその体制になり指でアソコを拡げ「見て下さい」と身体を震わせた。
私は厭らしくアソコを舐め上げ溢れ出した汁を啜った。
そして明子は「もう欲しい。我慢が出来ないの。貴方が欲しいの」と。
そして私はベンチに腰掛けて「明子おいで」と。
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