明子さんを抱きしめながらこれからの事を言いきかせた。
先ずはお互いの家庭は絶対に壊さない事。
私自身の願望も含めて色々な経験をさせると。
そしてどんな事でも私の指示、命令に従う事を誓わせた。
明子さんは私の背中を強く掴みながら何度も頷いた。
私は明子さんの顎を指でそっと上げ唇を奪った。優しく舌を絡め口の中の感触を確かめる様にキスを楽しんだ。
すると明子さんは体をビクビクさせながら「これがキスなの…」と。
私は「今まで経験した事はすべて忘れてこれから経験する事をしっかり心と身体で覚えていきなさい」と。
明子さんは「はい」と返事をして「一つだけお願いがあります」と不安げな表情で言った。
「これからの私を貴方に委ねます。どんな言いつけも喜んで受け入れます。でも、最後は私を抱きしめて腕の中で現実に戻してください」と。
彼女なりの決意と受け止め「心配するな。必ず連れ戻す」と強く抱きしめた。
少しの時間抱き合って二人の関係の余韻を楽しんでいると、少し先の遊歩道に人影が見えた。
営業マンらしきスーツ姿の若い男。多分駐車場でさぼっていて私達を見て覗きにでも来たようだ。
さっそくいいチャンスが巡ってきたと思い明子に気付かれないように彼の方を見て手招きをした。
彼は驚いた様子で立ち止まったがゆっくりと歩き出した。
私は「明子、ベンチに座って見せてごらん」とベンチに座らせて脚を大きく拡げさせた。
「恥ずかしい格好だね」と言葉で責めると「はい。でも身体が熱くなってます」と。
「じゃあもっと恥ずかしくなるように」と言いポケットからハンカチを出して明子に目隠しをした。
明子はか細い声で「あぁ~」と腰をくねらせ始めた。
その時彼が私の後ろにきて「いいんですか?」と聞いてきた。
「もちろん。一緒に見てやってくれ」と言い彼を明子の股間の前に座らせた。
「誰か居るの?」明子が人の気配を感じてつぶやいた。「居ないよ。けどもし居たとしてもそのままの格好で見せてあげなさい」と。
明子は「はい」と答えさらに腰をくねらせた。「さあ誰かに見られてると思って感じていいんだよ」と追い討ちをかけた。
「あぁ~。見て。見て」と身体を震わせながらアソコから厭らしい汁を溢れさせた。
彼はその光景を見ながら股間を膨らませ明子の股間の匂いを吸っていた。
私は明子の濡れた股間に優しく指を這わせた。「あぁ~。いいの。そこいいの」明子は大きく仰け反り股間を指に押し付けてきた。
「あぁ~もうだめ。だめ。こんなの初めて。あぁ~」と深くイッてしまった。
力の抜けた明子のパンティーを脱がしついにアソコをあらわにした。
彼はズボンのチャックを開けいきり立った物をしごき始めた。
私は彼に「見るだけだけどいつでも出していいから」と伝え明子のアソコむしゃぶりついた。
明子はイッた後の余韻を感じている途中で更なる刺激に狂ったように叫び声をあげた。
私は舌と口を使い時に優しく時に激しく責めあげた。明子のアソコからは止まる事無く汁が溢れ、それを味わいながら飲み干し「明子、こんなに溢れさせてなんて厭らしい女なんだ」と。
明子は何度も何度も頂点を向かえ意識を飛ばしぐったりとなった。
その時後ろで彼が「うっうう」と大量の精子を放出し始めた。すごい量だ。それは放物線を描き側の雑草を白く染めた。
「たくさん出たね」と言うと彼ははにかみながら「こんな気持ちいいのは初めてです」と照れながら笑っていた。
「それにしても奥さん凄いですね」と妻の方を見て言った。
「まだこれからこれをぶち込んで楽しむけど見て行くか?」と股間を押さえながら聞くと「もう時間がないので…」と残念そうに言った。
「そうか。君のも欲しがると思ったけど残念だね」と冗談で言うと「え~!ホントに残念ですよ。こんな素敵な奥さんとのチャンスなのに」と真顔で言った。
良く聞くと熟女さんが大好きで熟女さんとHがしてみたくて堪らないと。
「仕方ないね」と意地悪に言うと泣きそうな顔をして名刺を出し「この次に機会があったら是非お願いします」と頭を下げてきた。
「期待はするなよ」と言うと「お願いします」と言いながら駐車場へと戻っていった。
まあ楽しいハプニングだったなと一人思いながら明子を揺さぶり起こした。
後に彼、了君は明子の三人目の男となる事をまだ想定できていなっかた。
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