僕は急いでパンツ姿になり、婆さんの布団に潜り込み、抱き締めました。年寄りですから、朝の目覚めも早いはず。
婆さんを抱き寄せると、起きそうな雰囲気に。慌てて目を閉じ、寝たフリをします。
気配で婆さんが起きたのが分かりました。ドキドキします。しばらくしつ、僕も起きたフリをして、目を合わせました。
『はぁ~、おはよう。もう起きたん?』と声を掛けてみます。『ああ、健ちゃん。一緒に寝たんやねぇ。』と言い、布団を出て行きました。
実はこれが大事。そういう仲なんだという記憶、そういう事実が欲しかったのです。
そのまま会社に向かい、帰って来たのが夜8時過ぎでした。僕は、そのまま福井さんの裏口に向かい、チャイムを鳴らします。
『ああ、健ちゃん。今、帰り?』と浴衣姿で婆さんが出て来た。『昨日、楽しかったので、また遊びに来ました。』と伝えると『そうなぁ。』と家に上げてもらいました。
どこまで覚えてるんだろ?正直、恐かったです。しかし、ある程度までは強気で行こうと考えていました。
『お風呂入った?』と聞くと『うん。』と答えられガッカリします。『まだ入ってないん?入れてあげようか?』と聞かれ、『はい。』と答えます。
しばらくして、お風呂にお湯が入りました。『一緒に入ろう。』と言うと、『おばちゃん、さっき入ったから。』と断られます。ねばってみます。
両手で婆さんの手を取り『はいろ~?一緒に入ろ~。』と甘えてみます。『もぉ~。』言いましたが、手を引くと、すぐに腰が上がりました。
『どこまでやっていいのかわからない。』正直な考えてでした。なので、探り探りやってみます。
脱衣場で、浴衣を脱ぐ婆さんの姿にすぐに興奮。一緒に浴槽に入り、たわいもない話しながら、『ねぇ、チュウしよ?』と口をとがらせてみます。
『もぅ~、ほんまに~…。』と言われましたが、唇を重ねることに成功します。ここまではいける。ひとつひとつ確認しながらになります。
キスが出来れば抱き締めるのもいけるだろうと、中腰になり抱き締めました。婆さんも、態勢が悪いと感じたのか、中腰になり受け入れてくれました。
舌を絡ませますが、上手くないのか、苦しいのか、婆さんはすぐに顔を離し、細かなキスが続きました。これなら大丈夫そうです。
風呂を上がり、テレビを見てましたが、婆さんの目がうつらうつらしています。『寝よか?』と言い、立ち上がり、手を引いて寝室に向かいます。一緒に布団に入り、婆さんが寝るのを待ちます。5分もかからずに眠りにつきました。
僕は見計らい、裏口に走ります。外にあった紙袋を手にし、戻ってきました。
紙袋の中身は、ホームセンターで買ってきたマッサージ機と延長コードでした。
お昼間に考えて、おもちゃは買いに行く勇気がなかったので、AVの知識から、電マを思いついたのでした。
再び照明を点け、電マの動きを確認します。小~大までの3段変速のようです。
大はさすがに激しい。小からやってみようと決めます。
婆さんの横に座り、布団を剥ぎます。帯をほどき、起こすつもりで浴衣を左右に一気に肌かせました。意外と起きない。
婆さんを横にして、浴衣を剥ぎ取りました。少し動きました。
残ったパンツに手を掛け、一気にずらします。半分うつろうつろしていました。
我慢できなくなり、一気にオマンコを舐めにかかりました。
婆さんは意識朦朧なのか、ゆっくりと顔を右へ左へと振っています。オマンコも次第に潤ってきました。初めて舐めるマン汁でした。身体に害はないのは分かるのですが、複雑な気分です。
僕はいよいよ電マを手にします。小にして、婆さんのオマンコにあててみました。ところが!反応が薄い。中にしますが、いまいちです。
時間がかかるのかなあ?と再び小に戻して、あてていました。上下させてみると、やはりクリの辺りで反応があります。
クリを重点的に責めてみると、効果てきめんでした。婆さんが我慢出来ずに身体をくねらせ始めました。逃げようとしています。
僕は慌てて身体で押さえつけ逃がしません。電マンの速度を中にして責め続けます。
『アハァ…』婆さんが声を出し始めました。何回も身体が反ります。電マを止め、婆さんに口づけをします。
『気持ちええ?ん?』と聞いてやりますす。なにも言いませんが『舌出して。』とお願いすると、時間がかかりましたか、舌が出てきて絡めて上げました。
婆さんをうつ伏せにし、後ろから責めてみようとバックの態勢を取らせます。頭の辺りが辛そうなので、枕を渡して上げました。
電マ再始動。ビックリしたのはオマンコよりもお尻の穴の方が感じるようで、あてるとすぐに手が伸びて来て、無言で『やめて~』と言っています。持ち上げていたお尻もすぐに落ち、足も伸ばし始めました。
完全にうつ伏せの状態になっているので、電マはお尻に当てているだけなのですが、それでも我慢出来ないようです。
イったのかどうかしりませんが、こっちも我慢の限界。婆さんを仰向けにして、片足を持ち上げてオマンコを全開に見ながら、自分でコキ始めます。すぐ発射が近づき電マをチンポにあてると、あまりの快感に訳がわからなくなり、凄い勢いで発射しました。婆さんのオマンコにぶっかけてやりました。
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