ハアッ ハアッ ハアッ ハアッ
肩で息をする祐司は、最後の一滴を出すとそのまま後ろに倒れるようにベットに横になる
まだ固さのあるチンポがブルンッと引き抜けると、ゆっくりと膣から白濁液が垂れ落ちていく
美里はモゾモゾと、疲れきった体を必死で動かし祐司の股間に顔を近付ける
壁の時計が鳴り、11時を知らせた
「ハアッ ハアッ ハハッ ハハハハッ
懐かし・・・ハアッ ハアッ 今日は水曜だろ? ハアッ ハアッ
水曜の3限 第3倉庫でチンポ舐めの時間だ
ハハッ ハハッ ハハハハッ」
美里もソレを思い出したが何も言わず、ただその頃に仕込まれたのと同じやりかたで祐司のチンポに舌を這わせていった
水曜3限・・・
天窓から差し込む光だけの、埃っぽい倉庫・・・
ズボンとパンツを脱ぎ捨てた祐司の前にひざまづき、美里はあらゆる奉仕を強要され続けた
その日時の理由は、祐司が4限に外せない講義があるとゆうだけ
美里は舌に唾液をたっぷりとつけ、軽くタマを舐めはじめる
右にも、左にも、裏側にも唾液をつけたら、今度は唇で左右のタマを交互に甘噛み
祐司も、美里がソレを覚えていて、同じようにしている事に気付いて首を持ち上げる
美里を見下ろしながら卑猥な笑顔になり
「そうそう・・・次は裏筋だぞ・・・」
美里はドロドロになったタマを甘噛みしたせいで唾液まみれになった唇で、祐司の長いチンポを根本から甘噛みしながら先に進んでいく
確か・・・先走り汁を絞るようにと仕込まれた行為だ
「ょし・・・そう・・・そのままたっぷり絞った汁に吸い付け・・・やっぱ、覚えてるんだな・・・どうだ?もう完璧に元に戻っただろ?・・・再開から1ヶ月・・・お前は、俺のチンポが大好きだもんな」
美里は祐司の言葉に答えず、今度はカリに舌を沿わせてグルングルンと舐め、その先を口に含む
「やっぱ、お前は便器だよ・・・変わってなかったな」
ゆっくり舌を左右に動かしながらチンポを飲み込み、裏筋に舌を当てて引き抜く
長いチンポを美里の顔が何度も往復する
時計が一度だけなり、奉仕を初めてからもう30分が経過したと告げる
グチュッ
グチュッ
グチュッ
グチュッ
グチュッ
「やっぱ、コレが良いだろ?・・・お前には普通の主婦なんてムリ・・・俺の便器が良いだろ」
グチュッ
グチュッ
グチュッ・・・
「・・・ちがう」
美里が小さく呟く
怖くて視線は上げられない
「・・・あ?・・・ナニ?」
「ムリじゃない・・・普通の主婦になりたい」
「・・・」
「ほんとにダメ・・・もう・・・ほんとにやめてほしい」
ドンッと強く突き飛ばされる
美里は小さく叫び後ろに倒れ、その体の上に祐司が覆い被さる
「ヤダッ ヤメテッ」
体をよじり抵抗するが、強引に足の間に体を入れられてしまう
祐司の腰が美里の股間に
祐司のチンポの先が美里の膣口に
「ぁ・・・」
直前まで長時間、丁寧な奉仕を受けていたチンポは、怒りもありいきり立っている
まるで狙いを定めるようにチンポは膣を向いている
二人とも無言のまま
少しずつ、数ミリずつ近づき、二人の粘膜が触れる
「ぁ・・・ぁ・・・」
泣きそうな表情のまま祐司を見上げる
祐司は無言のまま侵入する
「ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・」
太いカリが膣の粘膜に飲み込まれる
「だめ・・・ダメッ・・・あ・・・あ、だめ・・・」
ゆっくりゆっくりと侵入するカリが、チンポをまだ3センチ以上残し子宮に触れる
「だめ・・・ダメッ・・ダメッ・・」
祐司が腰を下げると、膣口を支点にチンポが上を向く
チンポの侵入は止まらない
数ミリずつ進み、バックで突いていたのと反対側の子宮と膣の境目を圧迫しはじめる
「ダメッ・・ダメッ・・・あ・・・あぁ・・・」
チンポが全て飲み込まれ、祐司の下腹部の肉が美里の体に密着する
「ダメッ・・あぁダメッ・・あぁイクッ・・・イクッイクッイクッイクッ・・・あぁイクゥゥウッ」
美里は祐司を見上げながら、魚のように口をパクパクさせながら喘ぐ
祐司は美里の体の痙攣が止むのをまち、ゆっくりと腰を引きはじめる
巨大なカリがゆっくりと膣内を移動する
引っ掻きながらゆっくりとゆっくりと
膣口を押し広げながら引き抜かれたカリは、真新しい愛液を掻き出すと、また膣口を押し広げながら挿入されていく
「だめぇ・・・あぁだめぇ・・・」
祐司は今度は腰を少しだけ左に・・・チンポの先を右に向け進んでいく
「だめぇ・・・むり・・・むりぃ・・・あぁだめぇ・・・」
美里の否定の言葉は弱々しく、だんだんと艶を増していく
チンポは子宮の右側に触れ、また数ミリずつ圧迫をはじめる
「あぁ・・・あぁぁ・・・イクッ・・・イクッイクッイクッ!」
その次は左に、右上に、下に、、、
相乗効果もあり、、、いや、4年間の調教の記憶か、もう美里の絶頂は何をしても止まらず どこを圧迫されてもイキ狂い続ける
右に、上に、右下に、左に、、、
美里の瞳孔は開き、全身の毛穴が開き汗を滲ませている
勝ち誇った邪悪な笑みを浮かべた祐司が、舌を出し美里の顎から首筋まで這わせていく
「ぁぁあぁあ・・・だめぇいくぅ・・・」
鎖骨を舐めながら左手の人差し指を耳の穴に
「だめぇ・・・もうだめぇ・・・あぁぁぁあぁあ」
「美里は便器だな?」
美里の眼が一度だけビクッとなり、ほんの少しだけ真顔になりかけ、、、悲しそうな表情になり、、、小さくうなずいた
※元投稿はこちら >>