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人妻熟女 官能小説

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投稿者:りん
私は家に戻っても、余り意識がハッキリしませんでした。
身体の感覚も、何となくボーッとして・・・身体全体が薄い
膜に覆われているような気分・・・・。
記憶も断面的にしか無く、中和剤をいつのもよりも
1回多く飲まされた事や、抱えられて車に乗り込んだこと、
MKがいつもよりウチの近くまで送ってくれた事・・・・
それくらいしか思い出せません。
やけにノドが渇きます。私は何杯も水を飲み、少しずつ意識と
感覚が戻ってくるのを感じていました。
意識と感覚が元に戻るにつれ、身体の違和感を感じ始め、
それはオシリから・・・・でした。

少しの痛み・・・そして少し奥の方にチクチクとした・・ちょっと
むず痒いような異物感を感じます。
昔、高熱を出して倒れた時に、病院で座薬を入れられた
感覚に少し似ています。
便意はありませんでしたが、その感じが不快で私はトイレに
入りました。
オシリから排出されたのはドロリっとした液状の物で、
ペーパーで拭き取って見てみると、少し黄土色した白濁の
液体・・・微かな便臭と混じって香ってきた匂い・・・。
その時、私は理解しました。
(あっ・・・私、オシリにされちゃったんだ・・・・・)
そう、私はこの日、初めてアナルセックスをしてしまったのです。
オシリから排出されたのは、その時に中出しされ、
今まで私の体内に残っていた、男性達の精液でした・・・。
でも、いくら記憶を辿っても、その時の事が思い出せません。
どんな状態でされたのか・・・その行為が良かったのか
不快だったのか・・・まったく判らないんです。

ただひとつ言えるのは、アナルセックスをしたという事実。
私は(ホントにこんな所に、男性の物が入ったの・・・?)
実感の無さと、行われた筈の行為・・・
私は半信半疑な気持ちのまま、指でそっとオシリの穴を
触ってみました。
オシリの穴は、未だ男性の精液でヌルッとしています・・・。
そして私の指を拒絶するかのようにキュッと締まり、
固く閉ざしてきます。
私はゆっくりと指先をアナルの中に押し入れてみましたが、
力が入ってしまい、どうしても入れることが出来ません。
その時・・・
「息をはきながら、下半身の力を抜くんや・・・・」
記憶の中からその言葉が蘇ってきて・・・私はその言葉
とおりに息をはきながら下半身の力を抜いてみました。
すると、それまで固く閉ざされていたアナルの中に、私の
指先がヌルリッ・・・と入ってしまったのです。
(あ・・・入った。  ホントに入っちゃった・・・)

私は好奇心で触っていたアナルに指が入ってしまい、
自分自身の痴態行為に妙な興奮を覚え、そして
まだ抜けきっていないのか、例の物の興奮が蘇って
来てしまいました。
そして、徐々に指をアナルの奥に入れ始め、少しずつ
入って行く指が、ある所から吸い込まれるように
アナルに飲み込まれてしまいました・・・。
オ○○コとは少し違った快感に、私の指は動き始め、
体内に残った男性精液は、その指を潤滑させると同時に
むず痒さを私に与え、指の動きを止められなくさせて行きます。
初めてのアナルオナニーで、私はオルガに達してしまい・・・
それだけでは飽き足らず、指を二本に増やし、尚もオナニー
をし続け・・・アナルがピリピリと痛み始めるまでオルガに
達し続けてしまうのでした・・・。

そこからは、まるで雪玉が坂を転がり落ちるように、
マニア的メンバーの要求に応じるようになって行きました。
アナルセックスは通常プレイとなり、倶楽部での行為は
尋常性を失い、身体に傷さえ残さなければ何でもアリ的に
なっていきました。
ある時は、メンバーすべての精液を口内に出され、それを
すべて飲み干させられたり・・・またある時は、コンドーム
を付けて行為をし、帰宅する前にそのコンドームから採取
した精液をアナルに注入させられ、プラグと呼ばれる物で
栓をされて帰らされたり・・・
ことある事に吸引された乳輪は今まで以上に広がり、
色素沈着も進んでしまいました。
普通に考えると乳輪も小さくて、綺麗なピンク色した方が
喜ばれると思うのですが、メンバーには私の乳房(乳輪)は
受けが良いようです。

私はこの時、ゲストとしての参加を拒否する事が出来なくなって
いました。
もちろん強制されていた訳ではありません。
月に1度か2ヶ月に1度の参加は、普段の生活に
支障をきたす事が無かったのも事実ですが、それ以上に
私の身体が、あの「強烈な快楽」を忘れられなかったから
なのです。

ある日、私は倶楽部の長に呼び出されました。
指定された場所で待っていると、黒塗りの高級車が私の
前に駐まり、サングラスを掛けた黒服の男が降りてきて
後部座席のドアを無言で開いてくれました。
私は黙って車に乗り込むと、そこには倶楽部の長が
座って居ました。
車内はスモークガラスのため、昼間だというのに薄暗く、
運転席と後部座席の間も薄いシートで仕切られていて、
前から後ろの席が見えないようになっています。
長は、
「いや、お呼びだてして申し訳ない。お時間は大丈夫
 ですかな?」
と静かに、そして紳士的に話し始めました。
「はい、大丈夫です」
「それと彼の不躾を許して下さい。なにせ寡黙な男でして」
そう言えば、私は運転席に居るこの黒服の男の声を聞いた
事が無い・・・。
「いえ、お気になさらずに」
私がそう答えると、長はにこやかに肯き、
「出してくれ」
そう運転席の男に伝えました。
車は静かに、そしてゆっくりと走り出しました。

車は静かに市街地を走り続け、倶楽部の長は話を続け
ました。
「今日来て頂いたのは、幾つか聞いておきたいことが
 ありまして・・・それはリンさん、貴女個人の事なのです」
「私個人の事?」
「はい。貴女はゲストとして倶楽部に参加し始めて随分
 経ちます。その間、貴女は様々な経験をなさった。それは
 普通の生活では決して得られない経験だったはず。
 違いますか?」
「・・・その通りだと思います」
「うむ、では何故貴女は当初の頃から変わらずに居られ
 るのですか?」
「・・・あの、質問の意図が分からないのですが」
「う~ん・・・・」
長はしばらく考えてから、
「リンさんにはお話してもよろしいでしょう。当倶楽部には
 数名のゲストが在籍しております。ですが常に流動的に
 入れ替わっているのです。もちろんゲストの意思で脱籍
 していく者もおりますが、殆どが倶楽部側からの除籍と
 いう形になっている者ばかりです」
「はい・・・」
「その理由のひとつとして、メンバーからのリクエストが
 無くなった者、つまり指名が無くなった者は除籍されて
 しまうのです」
「・・・・・」
「理由のふたつ目は、生活素行が乱れた者も除籍されます」
「生活の素行?私を含めたゲストは監視されているのですか?」
長は私の質問には答えず、話を進めて行きます。
「大まかに分けると、この二つの理由からゲストは除籍され
 入れ替わっているのです」
「ひとつ目の理由・・・指名が無くなると言うのは、つまり
 飽きられてしまったと言う事ですか?」
「その表現は適切ではありませんね。だが、当たらずしも
 遠からず と言ったところでしょう」
「そんな・・・・」
「ですが、普通では出来ない経験と、それなりの報酬を
 もらっている筈です。違いますか?」
「・・・・・いえ」
「よろしい。この二つの理由には共通している部分が
 ありまして、それはゲスト自身の変化です」
「ゲストの変化・・・・」
「そう。ある者は性欲に目覚め、不特定の男性と交際し、
 挙げ句家庭は崩壊。そのまま風俗に流れてしまいます。
 ある者は不定期とは言え、それなりの報酬に価値観が
 変り、高価な服やアクセサリーを買い漁り、一般人か
 商売女性か区別が付かなくなってしまう者」
「はい・・・」
「そこで最初の質問に戻るのです。実は貴女のように
 長期で在籍し、なおかつ指名も続いているのは初めての
 ケースなのです。そしてその理由をメンバーに聞いたところ
 リンさんは最初の頃と少しも雰囲気が変わらないのに
 プレイが始まると、その都度厭らしく変化している。その
 ギャップが良い。 との意見を頂きまして、私も少し
 興味が湧いてしまったのです」
「・・・あの」
「なにか?」
「倶楽部以外では関与しないのでは?これはルール違反に
 なるのではないのですか?」
「はははっ、なるほど。貴女は聡明な方だ。その通りです。
 ですが私も倶楽部を取り仕切っている者として、メンバーの
 疑問やリクエストには応えなければならない。その為には
 多少のルール違反もやむを得ないのですよ」
「う・・・」
「ですが、これは貴女の方が正しい。では質問を変えましょう。
 実はこちらが今日の本題なのです。リンさん、貴女は家族・
 友人等の前で裸になることがありますか?」
「絶対とは言えませんが、無いと思います」
事実、主人も子供もお風呂は一人で入っていますし、
友人と温泉に行く事も今までありませんでした。
「では、倶楽部以外で裸を見せる事が無い。そう解釈して
 よろしいですね?」
「・・・・・はい」
「実はメンバーからの提案で、貴女の身体をより魅力的に
 するのはどうか?との提案がありまして。貴女を指名して
 いるメンバー全員が賛成しました。もちろん身体に傷等が
 残ることは決してありません。簡単なプチ整形という
 やつです」
「それは具体的に身体の何処を・・・ですか?」
「主にバストです。貴女は元々胸が大きいので特に大きく
 するのでは無く、形と張りを整える為に行うのです。
 効果も永続的では無く、2~3年程度だと聞いています。
 それと・・・・・・」
「それと・・?」
「陰核、つまりクリトリスも大きくします」
「え・・・そこも・・・・」
「もちろん断るのも承諾するのも貴女次第です。強制はしません」
「はぁ・・・」
私はさっきの会話を思い出していました。指名が無くなれば
除籍されてしまう・・・そしてこのプチ整形を望んでいるのは
私を指名しているメンバー・・・選択肢があるようで、実は
私には選択肢など無かったのです。でも一つだけ心配事が
あり、それを長に聞いてみました。
「あの・・・」
「なにか?」
「プチ整形とはいっても、それなりに高額だと聞いています。
 私にはそんなお金は用意できません」
「それでしたら心配ありません。エステ同様に倶楽部が全て
 負担します。それにこの提案を出したのは美容整形院を
 経営しているメンバーなのです」
「・・・・・わかりました。お受けします」
長は黙って深く肯くと、
「おい。行ってくれ」
と黒服の男に声を掛けました。
「あの・・・行くって?」
「これからその医院に向かうのですよ」
「え?今日・・・これから?」
「人は直ぐに行わないと決断が鈍るものです。今日これから
 受けて頂きます」
車は直ぐにインターから高速に載り、不安を抱えたままの
私を乗せて静かに走っていきました・・・・。

オペは術式開始から40分ほどで終わりました。
ヒアルロン酸を注射する方式で、痛みも殆どありません
でしたが、クリトリスへの注射だけは酷く痛かったです・・・。
ドクターは帽子とマスクで顔が判りませんでしたが、声は
倶楽部で聞いたことのある声でした。
術後、ドクターは鏡で私の身体を見せてくれました。
若い時のような、張り形が蘇っていていましたが、
事はそれだけでは終わりませんでした。
ただでさえ大きな乳輪が、事もあろうに盛り上がって
いたのです・・・それも乳房から大きく飛び出すように・・・。
クリトリスも尋常ではありませんでした。
元々小さいとは思っていませんでしたが、鏡に写るそれは
ブドウのデラの粒のような大きさで、陰皮から飛び出して
いたのです。興奮してもいないのに・・・・・。

ドクターから術後の注意事項を言われ、私は医院を出ました。
気持ち胸が重く感じます・・・ブラも少しキツイ・・・。
脱脂綿で覆われているクリにも違和感を感じます・・・。
直ぐに長の車が私の前に現れ、また黒服の男が無言のまま
ドアを開いてくれました。
私が乗り込むと、車は直ぐに走り出し、長は話し始めます。
「如何でしたかな?思っていたより簡単に終わったと
 思いますが・・・」
「・・・・・・はい・・」
「それで・・・貴女は後悔してますか?」
「・・・・・・」
私は返事が出来ませんでした。大きく様変わりしてしまった
自分の身体・・・それに後悔を感じない訳ではありま
せんでした・・・でも・・・この身体が倶楽部でどの様に反応
し、どんな快感を得られるのか・・・その期待感の方が
上回ってしまっていたのです。
長は同じ質問を繰り返してきます。
「後悔してますか?」
私はしばらく返事が出来ませんでしたが、
「・・・いえ、後悔はしていません」
と答えてしまいました。
長はそれ以上何も言わず、私も黙したままでした。
車は静かに、そして滑るように夕映えの道を走って
行きました・・・・。

術後3~4日は乳房もクリも熱を持ち、少し痛みましたが
鎮痛剤を飲む程ではありませんでした。
乳房自体は特に大きくなった訳ではないので、ブラも今ま
でのが使えましたが、問題はクリの方です。
痛みや腫れが引いて、多少は小さくなったとは言え
常時むき出しになったままなので、ショーツがそのまま
着けられないのです。(擦れてしまうので・・・)
なのでいつも脱脂綿で覆い、医療テープで留めていないと
家事もろくに出来ない状態なのです。
考えてみると、エステでの脱毛はこの時の布石だったのかも
しれません・・・(思い過ごしかもしれませんが・・・)
オペを受けてから、倶楽部からの参加要請はしばらく
ありませんでした。たぶん私の身体が安定するのを
待っていたのだと思います。

私はその間、期待と不安・・・そして少しの後悔が入り交じった
気持ちで待ち続けていました。
お風呂に入る度、若い時のような張りと形を取り戻した乳房・・
今までよりも大きくなり、盛り上がってしまった乳輪・・・そして
洗う時でさえ身体がピクッと反応してしまうほど敏感になった
クリトリス・・・。
後戻りなどとっくに出来ないのに・・・今さら考えても仕方が
無いのに、つい(プチ整形だけは断った方が・・・・)
などと考えてしまっていました。
そんな気持ちの中、2ヶ月が過ぎようとしていたある日、
私は倶楽部の参加要請を受け、また(Y)の返信をして
しまうのでした・・・・。


※元投稿はこちら >>
14/06/01 22:43 (9bbgYuG0)
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