昨晩夏子と遣りました。
定時で会社を出て、そのままホテルへ直行です。
夏子は飢えた雌猫の状態で、エレベーターに乗っている短い間でも、私にくっついてキスをねだる始末。
よほどこの前の温泉日帰り旅行が忘れられなくったらしく、夏子の方が脱ぐのが早く、裸になって今度は私のトランクスを脱げせ、私の若い肉棒を自分の口に咥える始末。
「夏子 そんなに 飢えているのか?」
咥えながら、コクンコクンとうなずく。
「夏子の物も 舐めさせろ」と言うと、夏子は素直に、一旦口を離し床の敷物の上に股を拡げ、仰向けになる。
私は上から69のスタイルで、夏子の股間に頭を埋める。
夏子は私の腰を抱きながら、再び私の肉棒を咥え、舌で舐めまわす。
夏子がこんなにフェラが上手とは思わなかった。
私も舌を細め夏子の孔の中へ、指はその上のクリを弄ぶ。
クリを押す度に夏子の腰は左右に大きく動く。
もう一度クリを、今度は親指の腹で押しつぶすようにすると、私の肉棒を口から出し
「いいー 秀さーん いいー」と私の股間の下で大きな声をあげ、はしゃぎ、私の頭を夏子の膝が痛いくらいに強く挟む。
夏子が顔を左右に動かすので、時々私の肉棒の先端が触れる。
「秀さん これ入れて」と私の肉棒を、指で挟む。
私は一回起き上がると、身体を180度回し、夏子の足の間に身を入れ、股を開き中の紅い肉を見て、それ目掛けて肉棒を突き入れる。
「ああー 来た―
秀さんが 来た―」
2~3度出し入れすると、夏子の膣口は私の物を締め上げる。
出し入れする度に、ギュッギュッと締められ、私も射精感が増してくる。
「夏子 出すよ」
「入れて
秀さんの いっぱい 入れて」
ドビューっとする位の勢いで夏子の中に放射した。
放射感を味わって、夏子の身体から抜くと、夏子の膣口から私の白濁液がヌルリと流れ出た。
そのまま夏子を立ち上がらせ、浴室へ入る。
夏子の太腿から足元へかけて、白い筋が流れ落ちている。
二人で浴室の床にしゃがり込み、お互いの股間を洗い流す。
夏子の中へ指を入れ、入れた指をくの字にして、夏子の天井の肉壁を掻く。
「ああああああぁぁぁ
いいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ
もう いいいー よすぎるーー」
夏子の声が浴室の中を響き渡る。
夏子を浴室の壁にへばりつかせ、私は夏子の脇の下に腕を入れ、もう片方で足を掴み少し上げさせ、後ろから挿入する。
グイグイグイ、少し中腰になって下から上へ突き入れる。
「ハァ ハァ ハァ」
「だめー ひでさん
だめだー ひでさん しんじゃう」
夏子は大分気が回って来たらしく、私もちょっと無理な体勢なので、夏子の身体から身を抜く。
壁伝いに夏子は、床に座り込んでしまった。
「秀さん
秀さんは 若いからいいけど
私は お婆ちゃんだから
あんまり無理な 姿勢は 疲れる」
ベッドへ行き、夏子が騎乗位でその後私が上になり、夏子を私としては、充分に悦ばせたつもりだ。
もちろん最後も、充分に私の精を夏子に注ぎ込んだ。
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