先週、夏子と旅行へ行って来ました。
旅行と言っても、日帰り温泉です。
私から誘ったのですが、夏子は上機嫌でした。
「日帰り温泉+昼食セット」の日帰り旅行です。
そのホテルへ着き、露天風呂付の部屋へ通されました。
昼食は12時にしてもらい、係りの人が部屋を出るのももどかしく、二人は何も言わずに、着ている物を脱いでいく。
「秀和さん
見て」
と言われ、夏子のほうを見ると、今日の夏子は白地に金の刺繍がしてある豪奢な下着を付けていた。 この頃私に逢う時は、いろいろな派手と言えば派手な物を身に付けてくるようになった。
「おいで」と言って、傍へ立たせ、手を後ろへ回し、ブラのホックを外す。
ブラは足元へ落ち、いつもの垂れてはいるが、豊満な乳が出てきた。
濃い茶色の乳首と、周りの乳輪は幅広で同じ色である。
その乳房を下から持ち上げ、乳首を吸う。
「ううーん」
乳首から顔を離し、夏子のパンティーに手をかけると
「私が・・・」と言って、私のトランクスを脱がせ、自分のも脱いだ。
そして、新婚みたいに手を繋ぎ、露天風呂に行く。
「夢 みたい」と言い、こんな事をしてみたかったのだと言う。
檜の香りがする風呂へ先に入り、その後、夏子が入ってくる。
浴槽を跨ぐ時、脚と脚の間の薄くなった毛の間に、赤い肉がキラキラと濡れて光っているのが、見えた。
風呂に入った夏子の体を回し、私に背を向かせ私の太腿の上に、しゃがませた。
手を脇から前へのばし両乳を掴む。
夏子は手を後ろへ回し、私の股間の物を掴む。
お互いにお互いの物を掴んだり、揉んだりし、夏子は私の方へ顔を向かせ、私はその唇を唇で覆う。
「秀和さーん
のぼせちゃう」
二人は風呂を出て、板の床に寝ころぶ。
夏子の手は再び私の物を掴み、揉みあげる。
「秀さんの 大きくなって来た」と言って、夏子は起き上がると、私の腰を跨ぎ、もう直立している私の物に腰を落とす。
夏子は逢う度に積極的になってきた。
私の物の根元を手で掴み、2~3回私の先っぽを自分の蜜壺で当てると、ゆっくり咥え込むように、腰を私の下腹部に押しつけてきた。
「夏子 このごろ 上手くなったねー」
「やだー 秀さんの お陰よ―」
グリグリ自分の腰を押しつける。
私は手を伸ばし、両乳を揉み、乳首を掴む。
「うんうんうん
いいー いいー いいー」
夏子は、板の間に両手をつき、目を閉じ、腰を動かし続ける。
陽の光をいっぱいに浴び、その光で夏子の白い肌がなお一層白く光っている。
(いい 女だ)
「秀さーん
いいよ いいよ
いっぱい いっぱい いいー」
私は手を乳から、夏子の腰へ移動させ、腰をしっかりと抱くと下から突き上げた。
「あああー あああー
いい いい いい
ひでさーん いいー いいー
ああー しんでもいい」
夏子は、目を瞑ったまま腰を上下させ、汗であろうか、小太りの豊かな裸身が、陽の光に光り輝いている。
「ああー もういいー もういいー」と言って、私の裸の胸に倒れ込んできた。
<つづく>
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