久し振りに夏子の体を堪能してから、今度は私のほうから電話をして先日の水曜日に逢いました。
昼食もそこそこに、それこそ手と手を取り合ってホテルへ駆け込みました。
エレベーターで、夏子の体を抱きしめDキス、夏子も積極的に行動します。
部屋の戸を閉めると、夏子は自分から服を脱ぎだし、ブラとパンティーだけになりました。
しかしその姿、色は真っ赤でパンティーも小さく脇から毛がのぞき、ブラは乳首を隠すのがいっぱいの物でした。
「どう 秀和さん」
「凄いよ 夏子
いつ 買ったの?」
先週私と別れてから、通販で買ったとのことでした。
「秀和さんに 見て貰いたかったから」
「このごろ 夏子は 若くなった みたいだね」
「そう
そう言えば 娘にも そう言われたわ」
「そうだよ
若く 綺麗になったよ」
と言いながら、私はトランクスだけの恰好で
「夏子 こっちへ おいで」と手で招く。
夏子は私に体当たりするように、体をぶつけてきた。
夏子の顎に手をかけ、顔を上向かせる。
夏子は目を閉じ、唇を少し開け気味にする。
その唇に、私は私の唇を付ける。
夏子の下唇を鋏む。
口紅の匂いがする。
ふぅー
夏子の鼻から息が漏れた。
唇を離すと、夏子と目と目があった。
背中に手を回し、ブラのホックを外す。
二人の胸と胸が合っているので、ホックが外れたがブラはそのままで、夏子の乳房はブラに隠されている。
もう一度キスをすると、ブラは外れ二人の足元に落ちた。
夏子は、夏子の手を私の首に回す。
私は、垂れ気味の乳房を握る。
垂れ気味ではあるが、豊満な柔らかい乳房である。
「ベッドへ」
私は夏子を抱くようにして、ベッドへ夏子を運ぶ。
夏子をベッドヘ上げると、恥ずかしいのか、身体を向こう向きにして、くの字なる。
小さい赤いパンティーが、大きいお尻を隠しているのだか、尻の割れ目が黒く見えている。
私はトランクスをとり、ベッドに上がり、夏子の体を仰向かせ、足首を掴み拡げる。
その拡がった足の間に身体を入れる。
夏子は、腕で顔と胸を隠している。
薄いパンティーの布地の上から、夏子のマンコを弄る。
縦長の割れ目がパンティーを通して見える。
それを指1本で上下する。
時には強く、時には蜜穴へ・・・・・。
「うっ うっ」
腰が声に連れ、上下する。
指を蜜穴に差し込み、グリグリする。
「ああっ ああっ」
腰の動きが大きくなり、両手はシーツを掴んだり、離したりの連続になった。
「ああ
凄い 凄い 凄い
秀和さーん 凄い―」
差し込んだ指を一旦引き抜き、パンティーを膝まで降ろし、もう一度生のマンコに、今度は2本入れてグリグリを繰り返す。
「あああああー
あああああー
いいー いいー 秀和さーん
いいー」
声は大きく、腰も上下左右と大きく動かし、口からは涎が流れ出してきた。
手はシーツから離れ、私の体を探し求めるようにフラフラしている。
指を抜き、代わりに勃起した私の肉棒を、夏子の蜜穴に差し込む。
「うわぁぁぁー」
ズブズブ、出し入れし、強く弱くのリズムをとる。
「いいー いいー
死んじゃう程 いいー
死んじゃう 死んじゃう」
私は夏子の腰をだき、体位を変え、夏子を上にする。
舌から夏子を突き上げる。
「いいー いいー
そこ そこ
秀和さん そこを もっと 突いて―」
豊かな乳房が左右にブランブラン、大揺れしている。
夏子は目を閉じ、口からは涎が流れっぱなしである。
「いいー いいー」
と言いながら、私の胸元に崩れ落ちてきた。
逝ったらしい。
私はまだ繋がったまま、夏子の背を擦る。
「ああー よかったー
本当に 気持ちよかった―」
夏子が目を開けた第一声であった。
その口元に軽くキスをした。
「秀和さん いつまでも
私を 愛してね」
その返事の代わりに、2~3度下から突き上げてやった。
「あぅ あぅ」
その度に、豊満な夏子の乳房が、私の胸を押した。
その後浴室で浴槽に手をつかせバックで挿入し、もう一度ベッドでお互いの体を繋ぎ合わせた。
その時は、夏子は4~5回逝ったように思う。
私も最後は、夏子の体の中に、私の精を目一杯噴射した。
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