先日の土曜日の晩、夏子の家を訪れた。
娘夫婦が一泊の旅行に出かけ、家には夏子一人なので「家に来て」の誘いにのった次第です。
妻には遅くなると言い、仕事はお得意さん回りで直帰すると言い、5時過ぎには夏子の家に着きました。
早速、玄関先でDキス、そして夏子の部屋へ・・・・・・。
ソファーに掛けるなり「逢いたかった 逢いたかった」と言い、横に座るなりすぐに私の股間に手を置く。
外にいると、上品そうに見える夏子も、二人だけの密室の中では、一匹の助平な雌の蝶となって私の周りを飛び回る。
「夏子 ちょっと 上を 脱ぐから」と言うと、上着・ネクタイとどんどん脱がせに掛かり、上半身裸にしてしまう。
もう一度座り直し、裸になった私の乳首を、夏子の舌が舐める。
私も夏子の上半身を裸にし、重そうに垂れている乳を下から持ち上げるようにして、口に吸う。
片方の乳を鷲掴みにして揉む。
「ああー」
二人してソファーから降り、夏子を仰向けにして、スカートを捲る。
ブラと同じ、真っ赤なショーツが目に入る。
ショーツの上から縦に指を沿わせ、上下させる。
「ああー いいー 秀さん 気持ちいい―」
指を上下させたり、膣穴を見つけ入れたりしているうちに、ショーツに縦のシミが付いてくる。
「夏子 濡れてきたよ」
「いや そんなこと 言わないで」と、足をそばめる。
ショーツはだんだんと濡れてきて、黒い淫毛が浮かび上がってくる。
「夏子 脱がすよ」と言うと、少し腰を上げ、脱がせ易いようにする。
ショーツをとるとそこは、もうびっしょり、いわゆる洪水状態になっていた。
私はズボン・パンツを脱ぎ、大きく張りきり出しているペニスを、夏子の膣穴に付ける。
濡れているためか、腰を突き出すと、スイっとばかりに入る。
「あーん 秀さんのが 入って来た―」
淫毛の中に沈んでいる、夏子のクリを見つけ、指で撫で回す。
「あーん あーん」
自分の豊満な乳房を抱きながら、頭をまるでいやいやするように左右に振っている。
夏子の中へ、ペニスを入れたり出したりしていると、夏子のマンコの肉が私のペニスに絡みつくような感触を得る。 初めてのことだ。
強弱を付け、ペニスを出し入れする。
「いい いい」
「あうぅぅぅ いいー」
「オゥゥ オオゥゥゥゥ」
夏子は頭を左右に振りながら、喘ぎ声を挙げる。
その声に私のペニスが反応して、私の精を放出してしまった。
「あああー ああああぁぁぁぁ」
「なつこー」
まだ繋がったまま、私は果ててしまった。
※元投稿はこちら >>