人妻熟女 官能小説

美絵夫妻が ほぼレス状態なのは聞いていました
たまに迫られても,疲れてるからと拒否してきたそうです


それが,バレてから１ヶ月間ほど毎晩のように迫られ,拒否出来なかったそうなのです

愛撫らしい愛撫もなく,美絵が口で起たせ,ゴムを着け横になる
旦那さんが乗っかる
一生懸命腰を振る
果てる
そんな今までの夫婦の行為

それが,キスと愛撫をしてくれた
クンニをしてくれた
バックや騎乗位をするようになった

劇的な変化ですね


「一生懸命エッチをしてたよ」

やっぱり 嫉妬したのかな
旦那さん,頑張ったんだなぁと思いつつ,美絵が抱かれてる姿を想像すると興奮してきました☆

寝とられ願望?

いや,俺も嫉妬で興奮したようです
湯船から立たせ,バックから美絵に入れました!
大きな声を出す美絵
俺も,
「旦那さんのエッチと どっちが気持ち良いの?」
なんて,定番な質問をしながら,生の感触を味わいます

「Kiraのがいい!」
「Kiraのことばかり考えてた」
「気持ちいい!気持ちいい!」

そんな美絵の言葉に,征服欲と寝とり欲が刺激され,あっという間に逝きそうになってしまいます
激しく出し入れした後,美絵の背中に撒き散らしました


部屋に戻り,まったりしながら 愛撫をしあいます
短時間の二発で,もう無理かと思ったのですが,旦那さんとの話を聞いたり,美絵の口撃を受けたりしているうちに無事準備完了
またゴムを着けて美絵に入ります
三回目ということもあり,始めから激しく出し入れ
そしていろんな体位を楽しみ,最後は強く抱き合い舌を絡めながらの正常位でした




「また,会えるかな?」
帰りの車の中,俺の一言
「頑張って連絡するね♪」
美絵の笑顔


これ以来,公衆電話から美絵が掛けてくるのが唯一の連絡手段となりましたが,俺が結婚した後も続いている,二人の関係でした

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