人妻熟女 官能小説

「初プレイって？なにするんですか！やめて下さい!!困ります」
「大丈夫ですよ！」
「何が大丈夫なんですか？私、夫も子供もいるんですよ！やめて下さい」
「マッサージですよ」
マッサージ器らしき道具を持ってきた斉藤。
「マッサージって？」
「指圧マッサージと同じです。器具を使うので体にも触りませんよ！」
「困ります！」
「緊張してたようなので気持ちいいですよ。うつ伏せになって下さい。体に触りませんから。」
仕方なくうつ伏せに寝るが両腕はすぐ起きれるように構えていた。
「大丈夫です。そこまで警戒されると逆に襲いたくなりますよ。」
ふざけた口調でちゃかしてくる斉藤。
「もういい加減にして下さいよ！」
「これなら困ること無いですよね？どうです？」
足先から棒とローラーでマッサージする。


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