御山くんがスカートの中に手を入れる
にやにやしなが私の耳元でささやく
「べっちょべちょなんですけど?」
「あ、、、」
「入れていい?」
「うんっ、、、」
スカートをまくりあげられて
慌ただしく繋がる
お互い時間は限られている事は知っている
ただ速く絶頂を迎えたいから
とにかく刺激を与え合う
「ほら、イけよ!」
「んっ!!、、、んッツ!!、、、んんッツツ!!!!!!!!!、、、、、」
「やっらしー女、、」
こんなの、、、
こんなに気持ちいいの、、、
やめられないよ、、、、
「中に出すよ?ねーさん」
「う、、、ダメ、、、危険日、、、」
「もう一人子供作っちゃいなよ、、、俺、責任とらないからね、、」
「っく、、、」
やっぱりムカつく奴・・・
でも、、、でも、、、、ほしい、、、
「いくっ、、、」
「んぁあああっ、、、」
奥のほうが熱い、、、熱い、、、、
とけちゃいそぉ、、、、
「気持ち、、、いいっ、、、」
夕貴たちと合流した
「ん?遅かったね」
「あ、うん。たいやき買ったんだ」
「おー、、」
夕貴と舞にたいやきを渡してなんとかごまかす
御山くんも彼女にたい焼きを渡した
二人で楽しそうに会話している
さっきの嫉妬心は綺麗になくなり
あるのは優越感のような感覚・・・
その男は今さっき私のお腹に射精して孕まそうとしてきたの
貴女じゃなく、私に・・・私のほうが愛されてるんだから
そんな・・気持ちになる
なんだか・・・・ばかみたい、、、私、、
「舞、おいしい?」
「うん、、」
「よかったねー、、」
舞を抱き締めて
やっぱり罪悪感が襲ってくる
家族がいるのに・・・
なんて事してるんだろう
やっぱりやめないといけないよね
家族を壊したくない
ショッピングモール内のレストランで夕食を食べる事にした
御山くんカップルも一緒に
さっき出した精液がクロッチの部分にたれてきている
背中がぞくぞくっとして恥ずかしくなってきた
席に座りメニューを見る
少し落ち着いて食事しなきゃね
興奮してしまってるの悟られたらまずい
料理を注文して会話
御山くんが舞の頭を撫でる
「かわいいなー♪」
「舞。このおにーちゃんのお嫁さんになるー♪」
「え、、?」
夕貴が渋い顔をする
御山君が慌てて話題を変えた
「夕貴さん、お子さんは一人だけの予定ですか?」
「ん?あぁ・・・もう一人くらい欲しいな、御山くんも早く結婚しろよ!」
「へへっ、、はい、、・・・・先輩、もう一人がんばってくださいね」
そのセリフを聞いて
膣がきゅーっと絞まる感じがした
ひどく興奮してしまった
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