何気ない幸せな日々が続くけど
物足りなさは日に日に募る
舞をバスにのせてから家に帰るとずっとオナニーしてしまっている
「御山くぅん・・はぁ、、」
弟だけど、なんて呼べばいいのよ・・・
ピンポーン
こんな時に来客か
鬱陶しい
無視して続けていても鳴り続けるので仕方なく服の乱れを直して
玄関の扉を開けた
私の欲しい人がそこにいた
「御山くん、、、」
「ちょっといい?」
「うんっ、、、」
リビングに招き入れた
爆発しそうな欲求がある
私は我慢できなくて彼を押し倒した
「ほしぃの、、、」
「はは、、、えっろぃ、、」
御山くんは苦笑しながら私の頭を撫でた
「俺も欲しかったよ、姉さん」
「あ、、、」
「ちょっと焦らしたらどんな反応するのかなーっと思ったんだ、飢えた顔、すっげーエロいよ」
また・・・遊ばれた
御山くんはニヤニヤしてる
「いじわるな弟でごめんね、姉さん」
「ん・・・、、」
「姉さんの家庭、壊さないから、、、続けよっか?」
私はその台詞を聞いて
口づけで返事をした
抱き合って彼の体温を感じ合ってキスを続ける
体中、稲妻が何度も打つように
舌が触れるたび、びくっ、びくっ、と反応する
彼の甘い吐息を飲み込んで
さらに興奮してる私
「いれて、、」
「はは、どうせ俺の事考えてオナニーにふけってたんでしょ?」
「ん、、、」
「姉さんえっちー、、ゴムないよ?」
「そのまま、、して?、、」
「っ、、、えっろぃ顔、、」
御山くんは私の服を乱暴に脱がしてきた
やっと・・・やっと、、、
待ちわびていたものが、、、
熱い熱い肉棒が私の下腹部を突き刺す
私は叫び声をあげてのけぞった
「あぁああああっつ!!!!!!!」
「ね、ねぇさん、、声、大きいって」
「は、、、はやく、、」
「ん、、気持ちよくなろうね」
それからは・・・・
記憶がない・・・・
気付けば夕方で
舞のお迎えに行かなきゃいけない時間なのに
御山くんとベットで絡みあっていた
「ねぇさ、、、また、中でイクよ?」
「きてきてっ!、、、」
熱くなる下腹部
それを感じてよだれをたらして気を失った
御山くんにおこされた
時計を見るともう5時
「俺、帰るね」
「家、変えたんでしょ?」
「うん、彼女と同棲してる」
「ダブル不倫で近親相姦か、、、」
「すっげー、興奮する、、、もう一回中出ししていい?」
私は迷いつつも頷いた
電話がなる
繋がったまま電話に出た
「あ、舞ちゃんのお迎えどうされたんですか?」
「す、すみません、、」
「園のほうでお待ちしてますねー」
「は、、っ」
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