つわりが来ないけどたぶん妊娠してると思う
パソコンで離婚について検索していてふと我に帰り電源を切った
夕貴を裏切って御山くんと結ばれたいの?
私の中にいるもうひとりの私がそうしたいと強く願っている
着信音が鳴り、携帯を手にとる
御山くんからだ
「御山くん、、なに?」
「あ、先輩、今日から旦那さん出張なんだよね?」
「うん、、」
「じゃあ二人で休んで温泉旅行に行かない?いっぱいハメハメしよーよ?」
「は?、、、」
何言ってんだこいつは、、、
でも、、、私は、、、
「ダメ?」
「分かった・・・、、いっぱいえっちしたい」
「ん、じゃあ明日迎えに行くからね」
「・・・・ねぇ、、」
「なに?」
「私と、、、、結婚してくれるの?、、、」
「先輩が俺の子供孕んでくれるならねー♪」
「しね、、、」
「妊娠したの?どう?」
「わかんない、、検査薬つかってもないし」
「ま、受精したっしょ、あんだけ出したんだし・・・旅行でも念入りに注がしてもらいますよ」
電話を切った後
買ったけど一度も使った事がなかった大人のおもちゃを使って一心不乱にオナニーに没頭してしまった
彼の声を聞くだけで、、、こんなに、、、こんなに興奮するなんて、、、
翌日、急病でおやすみしますと連絡をしてから旅支度をした
ドキドキと胸が高鳴る
一泊二日で温泉旅行・・・
いっぱいえっちな事されちゃうんだろうな・・・
夕貴が急に帰宅するかもしれないので一応ごまかすために理由を考えておかなきゃ
待ち合わせ場所で待っている間、ナンパされたけど冷たくあしらった
御山くんの車がきて私は手を振る
車に乗り、キスして見つめ合う
「泊まる所決めたの?」
「うん、いい宿知ってんだ、、いっぱいえっちしようね」
「うんっ、、、」
車で移動中、信号待ちになるとキスをする
もう好きでたまらない
こんなに熱い気持ちが湧いたのははじめて
これが恋なんだ
きっと初恋なんだ、、、
「先輩、どっかでカーセックスしない?、、」
「だめ、、、我慢して、、」
「無理、、、一発ハメよ?ね?」
「もー、、、」
人気のないような所を見つけて
御山くんの膝の上に乗った
「うわ、、先輩びしょびしょじゃん?、、」
御山くんは嬉しそうに私の耳元でささやく
「うんっ、、、いっぱいハメハメしてぇ、、」
私がそう囁くと御山くんは興奮しだした
今日もミニスカートだ
パンツをずらして挿入される
カリが大きくていっぱいひっかかる
きもち・・・いいっ・・・・、、、
「先輩、イっていい?、、」
子供みたい、、、
「なかにして、、」
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