首筋にちゅっ、ちゅっとキスしてきてどうするの?とか、しないの?とか、、
「しない、、って、、」
「へー?じゃあ帰りなよ」
「ころす、絶対ころす、、、」
私から唇を重ねる
御山君のキス・・・すごくいい、、
髭は脱毛したからジョリジョリしてなくていいっしょー♪いつまででもくっつけてていいからねー?
って言われて鼻で笑ったけど
ほんと・・・いい、、
なんでこんなに肌が合うのか分からない・・
こんなに触れるだけで感じるなんて
「キスだけでいいの?」
「・・・したい、、でもダメ」
「危険日だから?」
「うん、、」
「俺はむしろ危険日だからこそ中出ししたいなぁ、、、へへ、、」
また下腹部をさする
私・・・私・・・
どうしよう・・・
夕貴・・・夕貴・・・
夕貴と結婚して数ヵ月
熱い想いはないけど穏やかな関係
「なぁ、薫」
「ん?」
「子供・・・ほしいなぁ」
「ん・・・・ごめん」
「いや、いいんだ・・・君との生活が第一だからね」
「ごめんね・・・」
今・・・叶えてあげられそうにないや
でもいつか
「私も仕事が一段落したら夕貴の子供が欲しい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・御山君が私を下から突き上げる
ゴムはせず・・・
彼はひどく興奮している
息を荒くしてまっすぐ私を見つめている
腰をつかんではなしてくれなくて
膣内でびくびくと跳ねだす
「薫、出すよ?、、」
「んっ、、、んんっ、、」
「イクよ?ねぇ?、、」
だらんと体の力が入らなくて、御山君が座位の体勢になって支えてくれる
「薫・・・愛してる」
全身の毛がピリピリと逆立ち
感度が上がるのを感じた
もう、女だ
ただの女
「わたしもぉ、、、愛してる」
深く濃い口づけを交わして、見つめあって、また口づけをかわして、繰り返して
「俺と薫の愛の結晶、ほしくない?、、」
「・・・ほしい、、」
「じゃあ中出しするよ?いい?旦那さんとのじゃなく、俺との・・・いい?」
「うんっ、、、うんっ、、」
「しばらく溜めた俺のセーシ、受け止めてね?、、」
「うんっ、、きてきてっ、、」
御山君が嬉しそうに笑う
もうだめ・・・もう、、、
「い・・・っ、、、イクよ?、、」
「うん、、出して、、、」
「っツツ、、、、く、、、」
びくっびくっとお腹の中が熱くはぜるよう
彼は息を荒くしながら注ぎこむ
腰を叩きつけている
ものすごい量の精液が私のなかに、、、
「は、、、すげぇ、、一週間貯めたらこんなに出るんだ、、ペットボトル一本分くらい?へへ、、」
「んぁあ、、、」
「もっとくっつこ?ちゃんと受精させないと、、ははっ、、きもちー、、人妻妊娠させちゃった、、旦那さんによろしくね♪」
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