どうしよ、、、しかも高校生って、、、
「あ、、あの、、」
「照れてるの?かわいいねー」
やば、、どうしよ、、
スーツ姿だとこうはならないのに・・・
「おい」
御山くんが私の腕をつかんで引き寄せる
助かった、、、
「俺の女に手出さないでね♪」
ニコッと笑う顔
怒ってる・・・?
若い男の子たちはそそくさと引いて行った
御山くんは私の頭を撫でておでこにキスした
「少女漫画みたいな台詞言われてうれしい?」
「・・・知らない、、」
「へへ、姫は俺のものっ、、」
こいつ、やっぱりガキだ
でも笑顔にキュンとくる、、、
御山君に似合う服を選んであげてる
ジャケットはフェイクレザーのやつが似合いそう
「これ、着て?」
「えー、、」
「似合うから、着て?」
「はいはい、、」
夕貴の事、完璧に忘れてる、、、
二人で買い物した後
御山君の家にすこしお邪魔した
御山君は私の腕をつんで首をかしげた
「えっちしよ?」
私は流されそうになる
彼が好きだ
たまらなく、、、
でも・・・私は結婚してるの
指輪が冷たく感じて我に帰る
「ダメ!」
「なんで?」
「危ない日だから・・」
「ふーん?じゃあイチャイチャするだけ、ね?」
しぶしぶ承諾した
座ると御山君に背中から抱きつかれた
もう心臓が壊れそう
やっぱり男の子なんだなぁ、御山君
華奢だけど筋肉はしっかりしている
どきどきする
「危険日ってムラムラするでしょ?」
「んっ、、は、、」
首筋を指でなぞられて
もうダメになっちゃいそ、、、
「排卵日にえっちとかスリル満点じゃん」
「んっ、、、、責任取らないくせに、、、」
耳元で囁きながら脚をすりすりさわってくる
手慣れてるかんじがまたムカつく
「へへ、、とるわけないじゃん♪」
「あっ、、」
「もしさ、今からえっちして・・・」
「しないっ、、」
「俺の熱くて固くておっきいの、生でここに入れて・・」
「いれ・・・ないっ、、」
御山君の手がだんだんあがってきて
下腹部へ・・・ミニスカートの中に入りそうで入らない
じれったい、、、
「中でいっぱいこすって気持ちよくなって・・先輩もいっぱいイっちゃって」
「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、」
心臓が高く熱く高鳴る
「んでね、俺が中に出しちゃうの・・どばっ・・って、熱い精液をね」
「はぁあ、、、んっ、、やだ、、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
御山君がツーっと指を下腹部からお腹のほうへ
「精液が奥のほうに注がれちゃって・・子宮が満たされて・・受精しちゃうんだ」
「っ、、はぁ、、やめて、、」
「俺の子供孕んでよ?」
「んっ、、やっ、、やぁ、、、」
スイッチ、、入る、、
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