会社ではただの先輩と後輩
仲良く馴れ合う事もないし(人気のないときはしてるけど)
裏では性欲をぶつけ合う男と女
この関係にすごくゾクゾクするようになってきた
みんなは知らないのよね
私のやらしー一面を
残業が終わり、人気のない場所でいちゃつく
「先輩、朝は三回もストライクしちゃいましたね」
「うるさい、しね!」
「へへ、ゲーム楽しかったなぁ」
「あんなに出したのに、、、なんでそんなに元気なのよ?」
「クソガキですからね、、」
御山君が背後から私に抱きついて下腹部をすりすりと擦る
これにもゾクゾクしてしまう
あー、やらしい、、
「俺の赤ちゃん汁、、いっぱい出しましたよ」
「うるせぇ、、バカみたいな事言うな」
「まだ感じる?、、」
「うん、、すごく、、」
「安全日は毎回中出ししちゃってるね、、」
「うんっ、、、」
「先輩、かわいい、、好き」
「うれしぃ、、私も好きよ、、、」
ちゅっちゅっとついばむようにキス
私・・・こんなに女の子になれたんだ
甘えるような声も・・・
恥ずかしがる仕草も・・
できたんだ・・・
「ホテル・・行く?、、」
御山君の袖をぎゅっと掴む
「えー、朝したじゃん?若いからってそんなにしたら俺しんじゃうよ?」
「だって・・・ほしいもん、、」
「あー、、、先輩かわいすぎ、、、」
二人で別々に会社を出た
着信音が鳴り電話に出た
夕貴からだ
「あ、もしもし?」
「夕貴?なに?」
「今日仕事が早く終わってさ、久しぶりに食事に行かない?」
「え?あ・・・あーうん」
「じゃ、待ってるね」
電話を切って舌打ちした
煩わしい・・・御山君と一緒にいたいのに
ハッとして手が震えて携帯を落としてしまった
夕貴・・夕貴・・
なに、私・・今の感情は?
ダメ・・・ダメ、ダメ
夕貴は大事な人なの
御山君も好きだけど夕貴はもっと大事だから
「先輩?」
「帰るわ」
「えー、、まじっすか・・・まぁ、いっぱいストライクしたからいいっすけど」
「ごめんね・・」
御山君を暗がりにつれこんでキスした
「ね、先輩・・」
「ん?」
「今度先輩の家いきたい」
「だぁめ、、」
「夫婦のベットでえっちしよーよ?」
「いや、、」
「へへ、、」
帰宅して着替える
パンツに白濁した精液がべっちょりついている
いっぱい出してくれたんだな、御山くん・・
名残惜しいけど洗濯機をまわす
服を選ぶ
たまには・・ミニスカートもいいかなぁ
「夕貴、ミニスカートはいたら変?」
「変じゃない!むしろはいて!、、」
「へへ、すけべー」
「ごめんね、、」
やっぱり夕貴も好き・・・
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