がっつくように、でも彼に教えてもらった通りにフェラをする
御山君は若干びっくりしている
「せ、せんぱい?」
「はぁ、、はぁ、、、これ、、これがほしかったの、、」
「んっ、、ちょっと、、、ここではさすがに、、」
ドア一枚の向こう側に歩く音が聞こえる
もうドキドキしてたまらない
濡れてしまっている
私・・・夕貴じゃこんなのにならない
「腰ふって?受け止めてあげるから、、」
「へ、、口まんこしていいの?サイコー、、」
彼が腰を振る
私は吸い上げながら受け止める
「うわ、、、きもちぃ、、」
彼の感じる顔にキュンキュンしてしまう
やらしい水音がリズミカルに倉庫に響く
あ、そろそろイクな
思いっきり吸い上げてやると彼は切ない逝き声を出した
口の中に広がるやらしい液体・・・
私はそれをすべて吸い上げて搾り取った
「先輩、口あけて・・?」
「あ、、」
「うっわ、、、エロい、、、飲んで?」
「ん、、」
ゴクッと飲み込んだ
すごくやらしい、、、もっとほしい
彼に抱きついた
「俺がほしかった?」
「うんっ、、ほしかった、、、」
「そっか、、じゃあ愛人の契約更新って事でいい?」
「うん、、すきすきっ、、」
「俺も好き、、」
私、こんな甘ったるい声出せたんだ
「おーい?」
トントンとドアをノックされて
二人ともビクッとなる
あ、説教してたんだった
彼の右頬を思いっきりひっぱたいた
「っ!?、、」
「そんなことでどうするの!」
ドアが開いた
村田部長が苦笑して間に入った
「御山、ミスは仕方ないからな」
「はい、、、」
村田部長は私の肩をポンと叩いた
「あまり責めてやるなよ?二人とも期待してるぞ」
倉庫から出た
人気がないのを確認して二人で苦笑した
「叩くなんてなー、、」
「ま、ミスしたのは事実だしね」
「先輩がほしくてミスしちゃったんです、先輩も悪いんですよ?」
「ほんっとにクソガキだね」
仕事が終わって
すぐに彼の家になだれこむ
「ほしかった、、はやく、、」
「中出しで?」
「今度は本気で殺るよ?避妊して、、」
「はいはい、、」
ぐちゃぐちゃに混ざり会う感覚
こんなに気持ちいいのは浮気とか背徳感がそうさせるのもあるけど
きっと本当に肌が合うんだろう
夕貴じゃ物足りないの
夕貴じゃ・・・
「ね?旦那さんと俺、どっちがいい?」
彼に突かれながらそう聞かれ
私は・・・
「んっ、、、御山くんっ、、、いいのっ、、」
「俺のちんこ好き?、、」
「うんっ、、だいすきぃ、、」
落ちた・・・私
ここまで落ちるなんて
思わなかった
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