触られて、もうスイッチが入るようになってしまって
体はもう彼の虜になってるのかも
濃厚なキスをして壁に押し付けられた
漏れる吐息
私は膝まづいて彼のズボンのチャックを開く
「へへ、、会社一の出世頭の女騎士、お堅い美人キャリアウーマンが俺のちんこに夢中になってる、、」
夢中でしゃぶりつく
欲情して興奮して
この時だけは女騎士がただのメスに成り下がる
「先輩、時間ないよ、、」
「んっ、、んっ、、んっ、、」
「しゃぶるの止めて入れよ?」
「は、、うん、、」
ガラスに手をつく
見られてる、、、社員全員に、、、
御山君が私のスカートをまくりあげて、下着を少しずらして挿入してきた
熱くたぎった棒が私の下腹部をかき乱す
「はっ、、、はっ、、」
御山君が私の口を手で抑えている
ここで見つかればすべてが終わる
こらえないと・・いけないの
気持ちいいっ、、、きもちぃっ!!、、、
みんな見てる!私が御山君に犯されてるのっ、、、
「先輩、きゅうきゅうに絞まってるよ?、、」
「んっ、、、んんっ、、」
「クソガキに玩ばれて興奮してるんだ?女騎士様は変態なんだね、、」
「んっ、、、んーっ、、」
首筋にいっぱいキスされて
びくんびくんと電撃が走る
体を重ねるたびに感度が上がっていく
どんどん溺れていくようで少し怖い・・・
「時間ないし、中出しするね?、、」
「や、、、ぁ、、だめ、、危ない日なの、、、」
「もう子供できてもいいじゃん?、、」
「や、、ころす、、」
「はは、さすが、先輩、、なかなか欲しがらないねぇ?早く落ちてよ」
ぐりぐりと虐められて
もうなんどもイッて
「中に出してって言って?、、」
「なか、、だして、、」
虚ろな視界
みんな私を見てる・・・
いや・・・こんなの
いやなのに・・・
なんで?なんでこんなにきもちいいの?
「みんなに見られながら中出し、最高だね、、」
「はっ、、はっ、、、」
「せいぜい元気な赤ちゃん産んでね?」
こいつ、、、ころす、、、
ころしてやる、、、
わたしの体、、、もう、、、だめ、、、
「イクッ!、、、、、」
「っ、、」
すごく熱くて濃い精子が子宮の中に吐き出される
射精しながら腰を叩きつける・・・・注ぎ込まれる子種
私は自らも腰を押し付けて受け入れる
「あー、先輩、受精しちゃったね・・・こんだけ出したらきっと赤ちゃんできちゃうね?」
「・・っは、、、、、、は、、、」
「どうせ妊娠しちゃったんなら、もう一回中出しするよ?いい?」
「んっ、、、んっ、、」
私はもう後戻りできないのかな・・・
夕貴・・・ごめんね
※元投稿はこちら >>