結局・・・・・、、、
給湯室でしてしまっている、、、
流し台に手をついている私、バックでバンバン腰を振っている彼、、、
あー、なにやってんだ
「せんぱぃ、、、」
「出そう?、、」
「んっ、、、」
「中に出して、、」
言ってやった、、、
すっごい興奮しだして
御山君は深く腰を押し付けた
ビュッと暖かい精液が膣内に入ってきて
ぐいぐいと腰を振って注ぎこんでくるから
子宮の中にまでたくさん入ってくるのが分かる
ほんっとに、、、気持ちいい、、、
「はぁ、、、ぁ、、、」
「んっ、、、は、、、」
後ろで息を荒くしている御山君を突き飛ばしてすぐパンツをあげて服の乱れを直した
「雑に扱わないでくださいよ、、、」
「うっさい、中だししたいだけのケダモノ、、」
抱き合ってキスして
見つめ合う
もう好きだって認める
「先輩、戻ろう?」
「うん、、、好きよ、御山君」
「俺も、好きです、、」
膣内の精液がまた増えたせいか
ゾクゾクする感覚がひどくなる
帰りまで、、、大丈夫かなぁ、、、
帰宅したら、まだ夕貴はいない
仕事忙しいんだろうなぁ、、、
ソファーに寝転がる
下腹部を擦ってうっとりする
御山くん、、、すごい出したなぁ、、、
お腹がまだ熱い、、、
もし、、、夕貴と別れて御山君と結婚したらどうなるんだろう、、、
そんな事ありえないけど・・・・ありえないけど
毎日、えっちで満たされた生活が送れるのかなぁ、、、
お風呂、入ろう
何考えてんだか、、、
脱衣所で服を脱ぐ
黒い下着に白くてプリプリした精液がたくさん落ちてきている
やらしー、、、、すごい、、
これ、夕貴に見られたらヤバイしな、、
絶対私が洗濯しないと
携帯の呼び出し音がなる
御山君だ
私のは防水だからお風呂でつかっても大丈夫
湯船に浸かってから電話に出た
「もしもし?」
「あ、先輩?」
「なに?」
「先輩の声が聞きたくなって、、」
こいつは、、、遊び人なのか純情な男の子なのか分からん、、、
「今、お風呂なんだけど、、、」
「今度俺の家で一緒に入ります?」
「いやよ、、」
「へへ、、」
普通に恋人と話すような感覚になったな
私も警戒心が薄れてきたんだなぁ
「今度、休み合わせて俺の家来てください、、」
「別に、、、いいけど、、」
「ピル飲んでくださいね?、、、いっぱい中に出したい、、」
「費用負担しろよ!しね!くそがき!、、」
電話を切って
ため息・・・・・
浮気・・・するなんてな
この私が・・・・
すこし怖くなる
自分の事が分からなくなる・・・・
※元投稿はこちら >>