二人で時間をずらして出社する
私はマクドナルドで朝食をとってから
先輩より先に出社しとけって言ったら
「体育会系なんすね、、しねとかころしとか、乱暴なわけだ、、、」
とかほざく、、、
あいつ、ムカつく!、、
でも・・・いいところもあるのよね
ピロートークなんかうっとりしちゅうし
なんていうか喋りが上手い
仕事中
じわっと落ちてくる、今朝出したものたちが、、、
若いからか、濃くてすごい量を・・・私の中に吐き出して、、、
この、じわっと下着に滴り落ちてくるのがすごく好きでゾクゾクする
そーいう性癖なんだろうな・・・ピル、飲もう
朝、否定はしたけど
御山君とのセックスをたのしみたい
中に出されるの好きだ、、、
私・・・変態だな、、、
一通り仕事を終えて一息つくために給湯室へ
女の溜まり場・・・ドラマならね
今の時代は誰もいない
お茶を入れてふっとため息
「先輩、お茶ですか?」
「・・・うん」
御山君も来たんだ
お茶くらいいれてやるかな
お茶をさしだす
「ほい」
「わぁ、、あざっす、、」
この微笑みがたまらなくかわいい、、、
こいつが好きな理由のひとつかもしれない
私・・・少年趣味か?、、、
かわいい男の子が好きなのは私だけじゃないだろうけど、、
「先輩、朝、よかったですね、、」
「ん?、、うん、、」
流し台に寄りかかって嬉しそうに笑う彼
本当に子供っぽい、、学ラン着させたら高校生と言っても違和感ないぞ
御山君のネクタイをつかんで引き寄せる
耳元でささやく
「あんたの濃くてくっさいザーメン落ちてきたんだけど?下着、弁償してよね」
すぐに突き放す
雑に扱いたくなる
雑に扱うと切ない顔をする、、、面白いやつ、、、
「すみません、、濃くて、、」
「照れるな、、しね、、」
「へへ、、、」
抱きついてきて
下腹部をすりすりさわってくる
あー、ゾクゾクする
「俺の精液、ここにあるんですね、、、」
「さわんな、しね、、」
御山君がスカートの中に手を入れようとして
私は腕をつかんだ
ちょっと遅かった、、、
パンツをすりすり触っている
あー、どうしよ、、、
会社なのに、、
「こぼれる、、、だめ、、、」
御山君の耳には届いてない様子
人来たら、、、どうしよう
御山くんがスカートをまくりあげて、下着をずり下げた・・・・今日の下着は黒だから、、、
「は、、、すげぇ、、」
「まじでころすよ?、、」
「俺、こんなにいっぱい出したんだ、、すっげー、、」
ガキめ、、、喜ぶな、、
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