翌朝
寝ずに、朝までエッチしてしまった、、、
「先輩っ、、もう行かないと、、」
「んっ、、んんっ、、」
「もう中出ししていいよね?、、」
「ダメ、ころす、、」
ゴムつけてるし、出せるわけない
やばい、、、もう色々準備しないと、、、
「いくっ、、、」
「んっ!!、、、」
座位でお互い絶頂を迎えた
きもち、、、いい、、、
「早くしなさい!」
「先輩のせいで遅れそうなんじゃないですか、、」
「黙れ、、、後輩のくせに、、」
なんとか間に合い契約書にサインをもらった
貴女じゃなかったらサインはしなかったかもしれない
って、言われた
あー、嬉しいな
交渉もうまくなってきたんだな
さて、あまりにも話がうまくいきずた
今日帰るほうがいいかな
会社に電話するか
電話すると村田部長が出た
「おう、よくやったな!」
「あ、ありがとうございます!あの、、今日中に帰ったほうがいいですよね?」
「あー、まぁ・・・・好きしていいぞ?」
えー、どうしよう、、、
御山君は私を見て首をかしげている
「先輩?」
「・・・・もう一泊、してこっか?」
「え、いいんですか?、、」
「どうする観光とか、、」
「ホテル戻ろう?、、」
御山君が手を握ってきた
あー、だめ、、、好き・・・・・かも、、
ホテルに戻ってまた再開する
もう、仕事しに来たのに、、、、私、なにやってんの、、
「御山くんっ、、、好きっ、、、すき、、、」
「俺も、、好き、、」
もう普通に恋人みたい
汗だくになってだきあってる
「あ、ゴムなくなっちゃった、、」
「・・・買ってきて、、」
「無理、、」
「ちゃんと外に出してね?」
「うん、、」
もう溺れそう、、
夕貴、ごめんね、
私、好きな人、できちゃった
でも、、、夕貴のほうが好きだから、、、
大好きなのは夕貴だから
「先輩、旦那さんの血液型は?、、」
「んっ、んんっ!!!、、、、O型、、、」
「あー、俺と同じか、、」
何を言いたいのか分かった、、、
「できたらさ?、、ね?、、」
「ダメ、、、」
「どっちにしろすげぇ、ヤりまくりで薄くなってるし」
「だめぇ!、、、」
御山君は苦笑しながらちゃんと外出しした
殴りたい、ムカつくな、、、、
色々あったけど帰宅して
夕貴が手を広げて出迎えてくれた
「夕貴ーっ、ただいま」
「おかえり、薫、、」
「明太子買ってきたよ」
「うん、ありがとう、、」
やっと安心できる場所に帰れた
この幸せのありがたみを忘れちゃダメだけど
・・・・御山君を好きって言ってしまった
夕貴を失うような事はしないけども
うーん・・・・
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