仕事を一通り終えてパソコンの電源を切った
夕飯・・食べに行くには遅い時間
コンビニで何か買ってこようかな
トントンとドアをノックする音
「先輩、夕飯買ってきましたー」
「あ、うん、、」
ドアを開ける
御山君が袋をもって微笑んだ
「一緒に食べましょ?」
「うん、、」
二人で座ってコンビニ食品を食べる
「仕事、終わりました?」
「うん、、まぁ、、」
「俺もです、優秀でしょ?」
「うっさい、、」
こいつ、ムカつくのに、、欲しい、、、触れて欲しい、、
「先輩、どうしました?」
「う、うるさい、、、」
「俺が欲しいんですか?」
御山君が近づいてくる
私の頭を優しくなでて微笑む
「どうなんですか?先輩が欲しいって言うなら俺はなんでもしてあげますよ?」
自分から欲しいって言うなんて、、、
夕貴、、、ごめん、、、
御山君をベットに押し倒した
「あは、、先輩、、」
「しね、、くそガキ」
「俺のでオナニーしていいよ、、」
シャツを乱暴に引きちぎって彼の胸に触れる
ゾクゾクっとしてうっとりしてしまう
「先輩、フェラ教えてあげよっか?」
「ん、、、」
御山君がズボンを下ろした、固くなったものが私の顔に当たる
若い男のにおい、、、
やらしーにおい、、、
「まず、根本からじっくり舐めていって、、」
「ん、、、」
「そ、、、っ、、全体を唾液で濡らすかんじ、そうそう、上手いよ」
頭を撫でられてとろけそうになる
「カリの回りを丁寧に舐めて、、ほら、舌先をとんがらせて、、っく、、、いいよ、、」
御山くん、きもちよさそう
胸がきゅんきゅんしてる
「下手だけど、、、なんでこんなにきもちぃんだろ、、、」
御山君がボソッと呟いた
やっぱり彼も肌が合うって思ってるんだな
「そんで、しゃぶってね、、、」
子供のおねだりみたいな声で、、、かわいい、、
こんなに唾液で濡らしたのは初めてだ
口の中に迎え入れて上下に動くとやらしい音が聞こえる
「先輩っ、、、すご、、、」
「どうしたの?私に教えるなんて生意気言ってて、、」
「先輩、音楽系の部活してた?吹奏楽とか、、」
「なんで分かるの?、、」
「え?舌使いとかさ、上手いんだよね、吹奏楽部の子、肺活量もあるから座れるときもちぃし、、」
「昔、セフレでいたの?、、」
「はい、、」
「しねっ、、んっ、、」
いじめてやる、、、
ムカつくやつめ、、、
「せんぱいっ、、、せん、、、ぱ、、、いくよっ」
彼の声、好き、、、
もっと聞きたいよぉ、、、
逝き声を聞いて私もビクッとなった
軽く、、、イッたかも、、、
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