後ピルを処方してもらって、決まった時間に飲んだ
体質的に妊娠しやすい方らしいから避妊はきっちりするようにと注意を受けた
出社して、席に座る
「おはよ、薫」
「あ、おはよ、彩希」
「今日もクールな女騎士様ですね」
「はは、、」
仕事中、御山君に目がいく
中出しするなんて・・・
もういい、一時の過ちよ
反省しよう
ドロドロッ
体がビクッとなった
「薫?」
「あ、トイレ行ってくるね」
「大丈夫?」
「う、うん、へーきへーき」
トイレの個室に入って下着を下ろすと
ぬちょっと粘度のある精液が糸を引く
たくさん滴り落ちてきていたようだ
下着からこぼれて床に落ちた
「はぁ・・・はぁ、、、はぁっ、、」
中出しされて、失神してしまって
私・・・おかしくなってる
ちゃんと出しきらないと
下腹部に力を入れて軽く押すと
割れ目から濃厚な精液がドロドロと流れ落ちてくる
若いからすごい量だ・・・濃くてネバネバで・・・
それを見て・・・私はひどく興奮してしまった
時間的にも全部出す事はできなかった
トイレから出てまた香水の小瓶を取りだし体にかけた
夕方までがんばったけど
まだ落ちてくる精液が下着から溢れ落ちて脚にツーッと流れ落ちてきて
もうダメだと思った
「村田部長、すみません、仮眠室で休ませてください」
「あぁ、最近がんばったからな、無茶せず早退しろ」
「は、はい、、、」
彩希に心配されつつ
カバンをつかんだ
御山君が私を見て微かに笑っていた
こいつ・・・絶対ころす
帰宅して、すぐにシャワーを浴びる
体を入念に洗う
陰部は、自分を責めるように徹底的に・・・
涙が落ちてきて
その場に崩れ落ちる
「夕貴・・・ごめんなさい・・・」
落ち着いてから脱衣所で髪を乾かす
エプロンを着て夕飯をつくっていると玄関のドアが開く音がした
「ただいまー」
彼の顔を見て泣きそうになるのをグッとこらえた
「薫、心配したんだぞ?」
「ごめん・・」
「ほら、笑って?花束買ってきたんだ」
夕貴がバラの花束をくれた、やっぱり、、好きだ、、この人
夕飯後・・
「洗濯物しとくよ」
「あ、うん、、お願い」
夕貴は優しい家事をなんでも手伝って・・
ハッとして夕貴を止めた
「待って!私がするから!」
「へ?」
「鍋片付けといて?私じゃ届かないの」
「おう♪」
脱衣所で下着を手にとる
精液がたくさんついている・・スイッチが入ってしまった
におい、、いいっ、、
夕貴見てない、、
私は下着についた精液を舐めまわし・・すぐに我に返って吐き出した
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