御山君がゴムを取り出した
避妊はしてくれるんだ
「先輩、どうします?」
「なにが、、、?」
「生入れ中出しとゴム付きで避妊」
「ゴムっ!!、、、当たり前でしょ!バカしね!、、、」
「はは、ですよね」
御山君はへらへら笑ってゴムをつけた
はち切れそうに固くなった性器
ちょんと先っぽが割れ目に当たった
「あんまり大きいのって喜ばれないんですよねー、うまく扱わないと」
「知らない、、早くして、、」
「旦那さんと俺の、どっちが大きい?」
子供みたいに微笑んで聞いてくる
「旦那っ!、、、、」
「へへ、そうですか」
こいつ、ぶん殴りたい、、、クソガキめ、、、
受け入れて、想像以上の感覚に息ができなくなる
「はっ!、、、はーっ、、、、」
「大丈夫?乱暴にはしませんからね?」
「んっ、、、ふっ、、、ふーっ、、」
「やば、、、先輩とすっげー相性いいっす、、こんなに肌が合うの初めてだ」
「うるさい、、、毎度言ってるんでしょ、そーいうセリフ」
「言いませんよ、貴女だけです」
またグラグラっと心が揺れた
だめ、、、こんなヤツ、、
私は旦那のモノなの
「ちょっと動きますね」
「んっ、、、」
ピストンをし始めて
快感が波のように襲ってくる
なにこれ、、、なんなの、、、
夕貴とのエッチと比べ物にならない
なんでこんなに気持ちいいの?
感じる所に当たってる
夕貴の届かない所に当たってる
「先輩、きもちいいですか?」
「ん、、、下手くそ、、」
「そっか、、」
キスしながら腰を振られて
気持ちいい、、、
溶けて混ざってひとつになっちゃいそ、、、
じっくり馴染むように何時間もかかるセックス
疲労は感じない
快感に溺れ、息も忘れそう
「馴染んできたね、、」
「は、、、っ、、、」
「先輩、15回もイッたね?」
「ん、、、あ、、、」
「どうします?」
「なに、、、が?、、、」
耳元で囁く
悪魔の囁き
「ゴム・・・はずす?」
それだけはダメ!
ダメ!ダメ!
絶対にダメ!
侵入を許したら・・ダメ
「夕貴ってさ、モテるよね」
「へ?、、」
「爽やかスポーツマン系イケメンなのにー、なんで私にベタ惚れなの?」
「そーいうの聞く?、、」
「聞きたいな♪」
夕貴をからかうの、好き
彼の照れ顔が愛しいの
やっぱり彼とは将来結婚するんだろうな
一生仲良く、愛し合う夫婦になれるんだろうな
汗だくで座位で抱き合う
「生、、すげぇ、、いい、、先輩、名器だよ」
「あっ!!!!、、、」
「俺、先輩の事、愛してますよ、、」
「は、、、っ!!、、くっ!!、、ぃく、、あ、、!!!」
「中に出していい?、、」
「うん、、うんっ、、してっ!!、、」
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