「あっ…気持ちいい~クリが当たってるの…凄くいっい~」
あの男のに見られてるのも忘れて、自ら尻を振り、クリトリスを弄り回していた事を思い浮かべていた。
(忠志…私あの男に見られながら、もっとイヤラシイ事してしまったの…お尻を突き出してアナルとオマンコにローターを入れられてたの…凄く気持ち良くて自分でクリも弄ってた…止められなかったの)
「アナタ…私いきそうよ」「もっと見てイヤラシイお尻の私を…」
【見てるよ由香里のイヤラシイ姿が良く見えるよ…】【ほらもっと激しく尻を振りな…】【何処が気持ちいいの?大きな声で言ってごらん…】
「あぁ~アナタ~オマンコよオマンコが気持ちいいの…いっちゃうよ…いっちゃうオマンコいっちゃう~」
忠志の首に回した腕が離れ、忠志の身体に凭れる様にしゃがみ込んだ。同時に右手が忠志のペニスを握り締めた。余りの由香里のイヤラシイ姿を魅せられたペニスから、糸を引くように滴り落ちる汁が光っていた。由香里は、その汁を舌を出して掬う様に舐めながら口の中へ…久しぶりの忠志のペニスを味わい始めた。
肩幅程に広げた両膝をマットに着け、両手は忠志の腰を掴んでいた。ゆっくりゆっくりと首を前後に振り…口から出しては舌を這わせた。
(小さい…忠志のってこんなに小さかったの?)
あの男達のペニスと比べていた。あの時、二番目の男のペニスを無理矢理口に入れられていた。そして思った…大きい、それに硬い、何よりもペニスのエラが…感触で分かる程に張っていた。二つの穴にローターを入れられたままペニスを口にした由香里の姿が、大きな鏡に写っていた。 ベッドに四つん這いになり、尻を突き上げ、ペニスをくわえる姿だった。
(あ~私ってこんなにイヤラシイ身体をしてたの?こんなイヤラシイ事を初めての男に魅せてるなんて…)(でも…もっと)
そして男のペニスが更に硬くなった。
【奥さん、そうとうスケベだな…凄いしゃぶりかただ…もう出すぞ】
忠志のペニスが硬さを増した。
【由香里もう駄目だ…出ちゃう】
(出していっぱい出して…全部飲んであげる)(あ~出てる忠志の精液が…もっと出して…全部飲みたいの)
【あぁぁ~由香里~】
浴室に忠志の叫び声が響いた。
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