それから麻理から連絡がないまま1週間が過ぎた
主婦友達の料理ブログをスマホで見ていた時無料サイトだからエッチ漫画の広告があるいつもなら気にも留めなかったがその日はなんとなく飛んでしまった
有り得ない内容でエッチに至る内容であったが内容よりも私はエッチな描写に年甲斐もなくクラクラ来てしまい体の変化に気が付いた
下半身が濡れ始めて
乳首が固くなってる
ブラジャーの上から乳首に触ったら全身に電気が走る様にビクっとなった
江「あ…ん」
固くなった乳首を指でつまみながらもう一つ違和感を感じていた下半身へ
パンティーの上からでも濡れてるのがわかる位だった
私は初めて自分で自分の中に指を入れた
久しぶりの侵入に私はビリビリと電気が走る様に感じてしまい
何回かこねくり回すと絶頂を迎えてしまった
40過ぎたて初めて自慰をした嫌悪感もあったが快楽の後の睡魔が勝り私はソファーで寝てしまった
メールの着信音がなり私はふと目覚めた
2時間程寝てたらしいが何時間も寝て起きた様なぐっすり寝て起きた感じだったのを今も覚える
メールは麻理からで助けと言う件名だったので私は少し焦ったが内容は違った
私の住む所から都市部へ数駅の所にアパレルショップが沢山入るビルが去年オープンし紳士婦人キッズベビーの服装なら有名ブランドを筆頭に入ってる様なビルがあるがその中に麻理が勤める会社のショップが人手不足に悩んでるとかで好待遇で手伝って欲しいとの事
家族と相談すると返信をして私は夕飯の準備に取りかかった
夕方帰ってきた娘の紗季が私を見るなり 紗「何か良い事でもあった?」と聞かれた
いつも変わらない様にしていたが鼻歌を歌いながら料理をしていたからだ
19時に旦那も帰って来て夕食の際に麻理の勤める会社のショップでパートに来て欲しいと相談した
紗季は大賛成で同じビルの若者に人気のショップの割引が有るかどうかを気にしていた
旦那は少し不満そうだったが収入面の不満からでなく自分の時間の使い方で折り合いがついた
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