身体を洗い終えて、バスローブを羽織って部屋に戻る。
H美は、あらためて部屋を見渡して「なんだか異様な部屋なのね、これってSM用の部屋?、聞いたことはあるけど見たのははじめて、なんだか怖い」「心配しなくていいよ、俺ってノーマルだから。俺もこんな部屋だとはおもわなかったよ」真逆なこたを言って油断させた。内心では、この女をしっかり調教して性奴隷にしたくて堪らなかったが、最初から闘志むき出しで引かれるといけないので、しばらく様子をみることにした。
バスローブを着たままのH美をの腕を掴み、ベッドに引き込み「本当にいいのかい?俺みたいな妻子持ちで」「下田さんなら、口が固そうだし、ここも大きくて硬いからあたしからお願いします。早くし・て」と積極的だ。
「じゃあ、これからも休みを合わせて楽しませてくれるかな?」「そうね、それは今日のあなた次第かな、フフフ」と笑って見せた。「そうか、じゃあ思いっきり頑張ろうかな」いきなり抱き寄せ、有無も言わさずキスをし、舌をねじ込んだ。嫌がるどころか舌を絡ませて吸い付いてきた。バスローブをはだけさせて、小ぶりだが形の良い乳房に手を這わす。ツンと立った乳首を摘まみなぶると、息を荒げて声を出す。そのまま口元から顔を離して舌を乳房から腹部へと這わせる。「あ~っ、はぁ~んっ、ダメダメそんなにしたら、あああぁ~ん」と俺の頭を両手で掴み、デルタゾーンへと押してくる。
「美味しそうなま○こだね、いただくよ!」「いや~ん、恥ずかしい!あっ、あっ、あっ、いいぃ」周りのヒダとは対照的に薄いピンク色をしたクリトリスは、思った以上に大きくて驚いた。ちょっとしたあめ玉のようで、舌先でなめあげると「あああぁあああぁ~ん、ダメダメダメダメェ~っ、お、おかしくなるぅぅ」と言いながら、頭を強く押さえ、腰をくねらせて自ら快感を得ようと必死になっている。俺も息苦しさに耐えながら、このまま逝かせてやろうと吸ったり舐めあげたりを執拗に繰り返し、とうとうH美は腰を震わせ、身体を強張らせて逝った。
はぁはぁと嘉多で息をしているH美に顔を近付け「凄く感じてたね、良かったかい?」「あ~ん、こんなに気持ちいいの初めて、心臓が止まっちゃうかと思ったわ」「もっと感じてもらうからね、気絶するくらい逝かせてあげるよ」「いいわ、旦那なんかより凄くいいわ」「旦那さんはクンニしてくれないの?」「いつも自分だけ満足して、イビキをかいて寝ちゃうの、火をつけるだけでこっちは逝ったことないの」「オナニーでもしてるのかな?」「そうよ、いつも自分の指でなんとか誤魔化してるけど、あなたにこんなことされたら癖になっちゃうかも」「それは光栄ダネ、でも俺のも舐めてよ」「あたし、上手にできないわよ、それでもいいの?」「俺が教えてあげるから、その通りやってよ」起き上がり、膝を立てて俺のジュニアの前に顔を近付け、口を開けたH美に「好きなように舐めてごらん」ぎこちなく舌先でカリを舐め、亀頭を唇で頬張るH美。経験がないのか、本当に下手だ。「口を大きく開けてごらん、ゆっくり入れたり出したりするから、引くときに唇をすぼめてみて」教えた通りにはできず、タイミングがなかなか合わなかったが、次第に合うようになり、少しずつ深く飲み込むH美に「上手いよ、もう少し深く入れるよ」腰をちょっとだけ突き出してみると「オェッ!」涙目で俺を見てきた。「ごめんよ、まだ無理だったね」口から抜いて抱き寄せ「少し休もうか」と優しい素振りで肩を抱いてやると「こっちこそ下手でごめんなさい、あたしもっと練習しなきゃダメね」「気にしなくていいよ、そのうちなれるから大丈夫だよ、それよりそろそろ再開していいかな?ほら、こんなになってるよ」大きくなったままのを見せつけると、ニコリと笑みを浮かべ、自らバスローブを脱ぎ捨て枕をあてて横になるH美。俺が上になり69の体勢をとり、ま○こを舐め出すと甘い声を漏らす。俺のジュニアを握りしめ舌先で舐め返してくる。クンニを再開して直ぐにアクメを迎えるH美、お構いなしで舐め続け、二度三度と逝かせてながら攻めたてる俺に「お、お願い、も、もう入れて」切なそうに頼むH美に「わかった、じゃあいくよ」体勢を入れ替えて正常位でゆっくり押し入れていく「はぁ~、大きいぃ」半分入ったところで軽く抜き、もう一度今度は奥まで一気に差し込むと「あうっ!」と一瞬顔をしかめ痛そうな表情をするH美に「痛いの?」と聞くと「大丈夫、きついけど気持ちいい」確かにきつく狭い腟だ。奥まで達したところで動かそうとすると、今までに経験のない気持ち良さが伝わってきた。絡み付くような不思議な感覚が、直ぐに堪らない快感となり、危うく発射しそうになるところを何とか我慢した。「凄くいいよ、旦那さん直ぐに終わってしまうだろ、君が欲求不満になる理由が良くわかるよ」一旦抜き、スキンをつけて感覚をできるだけ鈍くさせながら「君のま○こは気持ち良すぎて、普通の男なら直ぐに終わっちゃうよ。」「どういうことか、分かんないわ」「名器だよ、め・い・き」
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