5分ほどスピードを上げて車を走らせ、町外れにあるシックなラブホへ直行。ガレージに車を止めてシャッターを下ろし、がらがら状態の空室の中から赤い照明の部屋を選んで入室した。
なかは、なんとSM仕様になっておりH美は少し驚いていた。構わず奥に入り「君もおいでよ」と促すとゆっくりベッドのそばへやって来た。
「シャワー浴びたら?」「ええ・・」いざとなると少し怖じ気付いた様子のH美だったが、磨りガラスの向こうへ入って行った。すかさず部屋の中を確認すると、いろんな調教グッズがあり、それだけで興奮したジュニアははち切れんばかりになっていた。
バスルームではH美がシャワーを浴びているのがわかる。あとを追って俺もこっそりバスルームに入っていくと「きゃ!恥ずかしい!」と胸元を両手で隠し後ろを向いた。背中から両手首を交差して握り、俺の方へ向き直らせ「可愛いね、俺のことはどうかな?」とビンビンになったジュニアを握らせた。うつ向きながら「硬い、旦那より太くて長いみたい。ああ~っ、欲しい!」シャイだがエロいのがすぐわかる。
「あとでたっぷり楽しもうよ、今は俺のを洗ってくれないかな?」無言のままボディソープを手に取り、袋から竿にかけてねっとりとした感じで、丁寧に洗い出した。裏筋とカリを手のひらと指先を使って絞るようにしごいたり、柔らかく擦ったりしながら刺激してくるH美。次第に射精感が襲ってくるのを堪えながら「気に入ってもらえたかな?」とH美の顔を覗くと、うっとりした表情で「堪らない、早くお願い」「あとでって言っただろ、次は君のを洗わせてよ」壁に両手をつかせてシャワーを浴びせ、アナルの回りまで生い茂った恥毛から覗くクレバスは、黒く濁った色をしていた。中指でクレバスをなぞりながら、人差し指でクリトリスを刺激すると、既にそこは糸を引くくらい濡れて、硬く尖っていた。クリトリスを弾くように触ると「うっ、あっあ~ん」と喘ぎ声を漏らすH美。腰をくねらせて、尻をつきだしてくる。左手の指で中をこね回し、更に刺激すると直ぐに身体が小刻みに震え、カクカクとへたりこんだ。わずか30秒ほどのできごとだった。
「感じやすいんだね、もう逝ったのかい?」
「だって、上手なんだもん、うちの人はこんなことしてくれないわ、いつもな濡れる前に唾をつけて入れてくるから、あの人とは感じたり逝くことなかったもん」
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