わずかではあるが、肉棒を射し込まれながら英枝のキスと愛撫に慣れてきた嫁をみながら突くことに快感を得た気がした。
「なあ、感じるだろぅ、ほ~らぁこうして女になぶられながら突かれると堪らんだろう」「やだやだ、止めてったらぁ~、はぁ~んおかしくなっちゃうから止めてよぉ~ん」口とはちぐはぐに、体が反応する自分がどうしようもない嫁。花枝に「次は、ここを舐めてくれよ」と結合部分を指差して促すと「あら、こんなに濡れちゃってクリが尖ってるわね、奥さん相当の好き者みたいで良かったわ」楽しそうに舐め出す。経験のない快感が嫁と二人を同時に襲ってくる。何度も果てている俺には我慢のしようもあったが、嫁には無理だったようで「うぐっ!あああぁ~っ!」と体をのけ反らせて気を遣ってしまった。
一旦、嫁から離れて花枝を抱き寄せキスを交わし、股間に指を入れるとこちらも我慢の限界のようで、ピチャピチャと音を立てている。「欲しいか?」「もちろんよ、早く入れて」促されるまま花枝に差し込む。虚ろな目で気を取り戻した嫁が、ぼんやりと眺めているが、疲れすぎて言葉も出ないようだった。
「なかなか気持ちのいいマ○コだな、嫁のマ○コ以外は結婚してから初めてだよ、またここを使う時は相手になってくれるかい?」と花枝にとっては白々しい話をすると「嫌だからね、あんた目の前で浮気してるんだから許さないよ」か細い声を振り絞って話す嫁に花枝が「奥さん、浮気だなんて言っちゃダメよ、感じすぎて失神してたくせにっ!あっあっあっ」英枝のマ○コから肉棒を抜き、嫁の顔の上に股がらせ「煩いこと言わずにさっきのお礼に舐めないかっ!」英枝の腰を両手で支えながら、嫁の顔面に押し付けてやる。息苦しくなるタイミングを見ては、英枝の腰をうかせ、息を継いだらまたのせ、5分もしないうちに嫁は英枝のマ○コを自ら舐め出した。
「女のマ○コの味をしっかり覚えておけよ、これからは時々こうして三人で楽しませてもらうんだからな」しゃべれないことをいいことに、花枝が息を荒らげて逝くまで続けてやる。
花枝が気を遣ったのを確認すると、嫁の手足を自由にしてやり「なあ、気持ちいいこと好きなくせに強がるなよ、割り切って楽しめばいいだろ」「あんたって人は、どんだけスケベなのよ、この人何?」「ここのホテルのおばさんだよ、お前あんなにヨガッてだろ、どんな人かはこれからさ」「これからって、まだやる気?」「お前は何度も逝かされてたからいいけど、俺はまだ逝ってないからな、逝くまでしっかり付き合えよっ!」手足が自由になっても、足腰がいうことをきかない嫁は「さっさと終わって、見てるの嫌だし」と横を向いていた。
花枝と再び繋がり、今度こそ本気で腰を振ると、情けないほど快感が直ぐに訪れて無言のまま中出しした。肉棒を抜くと、英枝のマ○コから白く濁った精液が垂れてくる。
嫁の髪の毛を痛がらない程度に掴んで、英枝のマ○コに押し付け「さあ、舐めて掃除してやらないか」「汚いよ、何?あんた生で出したの?妊娠しても知らないわよ」ぶつくさいう間も力もない嫁の口は、英枝のマ○コを舐めないと息も継げないように押し付けられ、観念したかのように舐めだした。花枝はマ○コを舐められ、再び感じ出した。「ほら、この人感じ出したから、責任持って逝かせろよ」と押し付ける腕の力を強めると、嫌々の嫁も観念して必死に逝かせようと舐め回す。内心、いい光景だと思いながら、口だけは強気な嫁が逆らえないように、もう一度両手をバスローブのヒモで後ろ手に縛り「さあ、もっと上手に舐めないとこの人逝かないぞ、逝かせるまで腕はこのまんまだからな」
花枝もようやく気を遣り、嫁が肩で息をしている。「なあ、今度の週末またここへ来るからな、変な予定入れんなよ」小さく嫁は頷いた。花枝に「あんたも、頼むよ」「あたしはいつもここにいるし、声をかけてくれればいいわ。奥さんタイプだし、あなたのチ○ポも気に入ったから」とうまく合わせてくれた。
三人でシャワーを浴びながら、ふらつく嫁に花枝と二人で愛撫をすると、嫁は直ぐにしゃがみこんで気を遣るようになった。
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