コンビニへ送ったあと帰宅すると、嫁が近寄ってきて「仕事してきたのに、シャンプーの匂いがするね、本当に仕事だっの?」と疑いの眼で問い詰めてきた。「ああ、頭だけ洗って来た、汚れ水被ったからな」と苦しい言い訳に「嘘ぉ、浮気したでしょ」と更に問い詰めて来る。「じゃあ、確認してみるか」とズボンを脱ぐ素振りをすると「子供がいるんだから、ここじゃダメよ」「なら、どこならいいのさ?」「ちょっと出掛けようか」ヤバいかなと思いつつ、言われるままに嫁の車で外に出た。
車に乗るや否や「あんた、浮気してきたでしょ、嘘ついてもダメだからね。あたし勘がいいんだから」「そんな訳ないさ、じゃあそこのラブホへ入るからたしかめてみるか?」「いいわよ、あんたのチ○ボ一度したら一晩立たないんだから嘘がバレたら承知しないわよっ!」強気な嫁に怯むことなくラブホへ入る。入ると直ぐにズボンを脱いで下半身を出し、嫁の乳をまさぐる。嫁は、珍しくノーブラだったのが幸いして、息子が元気になった。こうなると強気にものが言える「ほ~ら、ちゃんと立つだろーっ!責任取れよっ!」「あら、珍しいわね、使ってきた筈なのに立ってるぅ」と満更でもない反応。この際だから、堅物の嫁を飼い慣らしてやろうと思いつき、その場で裸にしてバスルームへ連れ込んだ。「さあ、お前の汚いマ○コ洗えよな、今から久しぶりにぶっ込んでやるから楽しみにしてろよっ!」と啖呵を切り、シャワーを浴びせた。「乱暴にしないでよ、久しぶりなんだし優しくしてよ」これまたしおらしいことをいう。息子はギンギンになり、しゃぶられると石鹸やらシャンプーの匂いに気づかれてまずいので、ボディソープをつけて先に洗い、嫁のマ○コに指を入れてかき回してやると既に濡れているではないか。端から、遣るつもりだったようだ。「お前、何だかんだ言いながら溜まってたんだろっ!上から目線は変わらんなぁ、まあいいやお望み通り気を失うまで止めないから覚悟しろよ」「あら、そんな元気あるの?遣れるもんならやってみなさいよ。途中ででちゃったら承知しないわよっ!」強気は変わらないが、さっき出した後なので余裕の俺。バスタブに手をつかせてバックから嵌めてやると「何かいつもと違って硬いわ、逝けるかもね」滑り出しは上々、緩いマ○コだから当然長持ちするし、嫁のツボは心得ている。直ぐに一回目のアクメ。肩で息を整えながら「まだいけそうね」「ああ、今日は仕事も大変だったけど、疲れマラってやつかな。それより、お前、しばらくしてなかったけど、随分緩くなったよな、お前こそ浮気してんだろっ!」と更に突き上げてやると「してないよっ!あんっ!いい」と段々その気になってきた。
ベッドに連れていき、バスローブの紐で両手の自由を奪い、タオルで目隠しをして足を肩に担いで奥深く差し込み出し入れしてやると「はう~ん、いいぃ、いいわぁ、凄いよあんたのチ○ボが子宮にあたるぅ」訳のわからないこたを言いながら、二度目のアクメを迎えそうになっていたので「もう逝くのかよ、早すぎるだろ、自分だけ逝くなよな」と意地悪でピストンを止めると「ダメぇ、止めちゃダメだからね、突いて突いてよぉ、ほら早くぅ、もっと突いてっ!」「突いてほしいならお願いしろよ、散々俺をバカにしてきただろ」「意地悪しないで早くぅ、突いてぇ」「ダメぇ、ちゃんとお願いしないと突いてやんない」「お願い、突いて、逝きたいの」少しずつピストンを始めると「そう、いいぃ、
ああ感じるぅ」と腰を使い出した。
「逝きたいか?」「うん」「俺の言うことを聞くか?」「いやぁ~ん、変態みたいなことするのはいやよぉ」「なら、止める」とピストンを止める。チ○ボは入れたままなので、嫁は堪らず「少しくらいならいうこと聞くから突いてぇ」「ダメだっ!絶対服従じゃなきゃ突かない」と言いながら、少しずつ快感が残るように動かし、堪らなくなるまで焦らしてやると「もうっ!いうこと聞くからちゃんと突いてぇっ!お願いよ、このままじゃおかしくなっちゃう」とうとう折れた嫁に「俺の言うことを聞くんだなっ」ダメ出しの確認をすると「外でする時なら言うこときくから、お願いっ!早くぅ」「よし、死ぬほど突いてやる」
その後、散々突きまくり、気を失うまで遣り倒した。嫁は、疲労困憊でイビキを立てて寝てしまった。携帯の録音機能を使って会話を記録したので、これからは言うことを聞かざるを得ない。嫁が寝ている間に、英枝の携帯にメールを入れてみた「今からさっきのホテルへ来れないか?うちの嫁を一緒に攻めてくれっ!」直ぐに返信があり「いいの?私大好きなの女を逝かせるの。直ぐ行くから部屋番号教えて」部屋を教えると5分でやって来た。
「静かにな、今爆睡中だから俺はシャワーを浴びて来る」「目覚めたら何て言えばいいの?」「ここの従業員とでも言えばいいさ、但しさっきのことは禁句だからなっ!分かってるだろ、それより旦那や子供たちとは大丈夫だったのか?」「平気よ、あいつら私に何も言えなくなったのよ、婿の母親と随分長く浮気してたの」理解に苦しんだが、とにかく嫁をオモチャに仕立てる手伝いをしてもらうことになった。
シャワーを浴びて出て来ると、花枝が嫁のマ○コを舐めながら、乳首を捏ね回し顔面騎乗のスタイルで自分のマ○コを嫁に舐めさせていた。俺は突然を装って「ど、どういうことだ、あんた誰?」と迫真の演技をした。花枝が顔を上げ「奥さんを放って置いちゃいけないわよ、これはサービスよ」
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